それからハルミとの連絡は
僕の会社のパソコンと
ハルミの携帯でのやり取りになった。
性懲りもなく
僕とハルミのメールは続いてて…
ハルミと僕の共通の思いは
【会いたい】
という言葉だった。
ハルミ:(またドライブ行きたいねぇ~(^O^)/)
僕:(行きたいけど…今の状況じゃーな…(;´▽`A``)
ハルミ:(今度バレたら、あたしが本気で殺されそう【笑】)
僕:(まーでも、落ち着けば可能性はあるはず!!)
そんな会話をしてた。
俺は…
俺はハルミが……好き?
いや、違う。
恋してる『好き』とはまた違う…
なんて言ったらいいんだろう?
多分、ハルミも僕に対して
『好き』
ではない。
じゃーなんで、そこまでして
連絡を取りたがるの?
んー・・・。
きっと、僕が僕らしく居られる場所。
それがハルミの前だったんだと思う。
彼女が居ることを隠してて
体の関係を持って…
僕のすべてを知ってて…
過去の最低な恋愛も知ってて…
今の状況も知ってて…
愚痴も聞いてくれる。
友達よりも仲が良くて…
恋人までは行かない。。。。
そんな毎日を過ごして
3ヶ月が過ぎた頃・・・
ようやく、僕の携帯も
自分の手元に戻ってきて
また普通の生活のリズムが
僕の中に戻ってきた。
そんな矢先の出来事だった…
僕の寝ている間に
また、彼女は僕の携帯を見た。。。。
(((( ;°Д°))))マタ?
その時、たまたま連絡を取ってた元彼女。
既に結婚もしていて子供もいる状況。
僕は何も気持ちがないし
もちろん、相手も僕に対して
何の感情もない。
ただ・・・以前に(第8話参照)
彼女に僕の電話帳から
女の名前が消されてく状況の時に…
彼女:『この女は?あんたとどーいう関係なの?』
僕:『高校の時の友達です。。。』
と言って消されずに済んだ相手。
僕の中では完全にノーマークというか
別になんの気持ちもない人だったから
メールのやり取り自体を消さずににたら…
メールの内容をすべて読んで
元彼女だと悟ったようです。(´д`lll)
元彼女と連絡を取ってる状況に腹を立てた彼女。
彼女:『つーか、また女と連絡取ってんの?3ヶ月ぐらいでまたこれ?』
僕:『別に友達と連絡取るのはいいじゃん。』
(言い返しちゃったりしてwww)
彼女:『てめぇーは彼女作る資格ねぇーんだよ!』
僕:『っていうか、人の携帯を勝手にみるのはおかしくない?』
(やましい事がないので今回は強気www)
彼女:『あたしだって、好きであんたの携帯見てる訳じゃねーし。』
僕:『じゃー見なければいいじゃん。』
彼女:『あんたの行動が怪しいからでしょ?』
(((゜д゜;)))自爆!!
彼女:『っていうか、顔見てるとムカツクから出てって!』
僕:『はっ?こんな時間にどこに出てけっていうの?』
彼女:『実家にでも帰ればいいじゃん?』
僕:『今から実家に行けば迷惑掛けるし、俺明日も仕事なんだけど?』
彼女:『そんなのあたしに関係ねぇーし。』
。(;°皿°)クソーッ!!!!
あー・・・
イライラしてくる。
家を出て行けって言ってるけどさ…
ここのマンションの家賃は完全折半なんだし。
俺もちゃんと金払ってるんだから。
顔見ると腹立つってなら違う部屋で過ごせばいいでしょ?
もぅ!ヽ(`Д´)ノ
この間、
僕は玄関に…
【正座】
をさせられてて…
2時間!!
経過したぐらい。
足のしびれも半端ないので…
(とりあえず駅前の漫画喫茶にでも居ればいいかー)
しびれた足でヨタヨタ歩きながら
クローゼットにスーツを取りに行き
荷物を持って玄関を出ようとした時・・・
彼女:『本気で出て行くの?どこ行くの?』
はっ?
∑(゚Д゚)
マジ意味分からん。
僕:『駅前の漫画喫茶にでも行く。』
彼女:『時間も遅いし、出て行かなくていーよ。』
なーにー!?
どーいう事???
MAJIDE!?
キレそう。
キレそう。
でも、ここで出て行っても
結局どーにもならない状況だし・・・
ここはとりあえず出て行かなくていいか。。。。
僕:『うん、ありがと。。』
彼女:『そのかわり、携帯は没収だから。』
僕:『・・・はい・・・。』
はぁ。。。。
なんだよまったく。。。。
俺は何してんだか・・・
でも、その時は…
自分の気持ちを押し殺してでも…
自分の気持ちに嘘を付いてでも…
彼女と一緒に
住んでなきゃいけない…
理由があったんだ。。。。