携帯電話の送信と受信の履歴を照らし合わせた?!
血の気が引くっていうのは
まさにこーいう瞬間なんだと実感。
女の第六感というのは恐ろしい。
それ以上…何も言えなくなった。
彼女:『今からこの女に電話するから。』
僕:『マジそれだけはやめてください…』
彼女:『はっ?なんで?電話でボロクソに言ってやる。』
僕:『そーいうの、相手に迷惑だからさ・・・』
彼女:『なんでそっちの方かばってんの??』
だって…俺に彼女が居るっていうの知らないし。
この状況で急に、俺の携帯で女の人から電話掛かって
すごい剣幕で怒られたりしたらハルミだって困るでしょーよ!(´Д`;)
僕:『別にかばってる訳じゃねーけど。』
ここまで来ると若干開き直り始める僕。
彼女:『じゃー電話するから携帯貸してよ。』
ポケットから携帯を取り出して…
ハルミの電話番号とアドレスを消去!
神業並みの速さ。
僕:『今、電話帳から削除したから分かんないよ。』
彼女:『はっ!?なんで削除してんの?』
僕:『だって、もう連絡することもないだろーし。いずれ消すんだから。』
(あっぶねーなーマジ。この女は本気で電話しかねないから・・・)
ふぅー。。。。
あとは…謝り倒すか。
彼女:『っていうかさ、メールの送信受信履歴あるじゃん。』
∑(゚Д゚)!?
彼女:『その履歴にメール送ってよ。』
僕:『・・・。なんて?』
彼女:『【もう、連絡よこさないでください】って入れて送って。』
えーーーーーーーーーーーー((((((ノ゚⊿゚)ノ
これまた、急にこんなメールしたら意味わかんないじゃん。
あー・・・どーしよ俺。
彼女:『送信完了の画面見るまであたし見てるから。』
((>д<))
逃げられないな・・・。
これは、ひとまず送るしかない・・・。
深く深呼吸をして…
メールの文章を作り
ハルミに送信・・・・
完了。
あとは・・・
ハルミがビックリして
このメールに対して返信を
してこない事を祈るだけの僕・・・。
彼女:『やればできるんじゃん?』
僕:『・・・はい・・・』
彼女:『お腹すいたから、なんかおごって?』
僕:『・・・はい・・・なんでも・・・』
そー言って、彼女が行きたいというお店に行って
お酒を飲んで、ご飯を食べたんだけど…
僕の頭の中では…
(ハルミはどー思ったんだろう??)
そんな事ばかりを考えていた。。。。。
突然・・・
彼女:『そーだ、あんたの携帯のアドレス変えよう!』
そーいうと、彼女は僕のアドレスを勝手に変え始めた。
いかにも僕には彼女がいます!
的なアドレスにね。。。
そんでもって・・・
彼女:『あんたの携帯の電話帳から怪しいと思う女の人を削除するから。』
僕:『・・・どーぞ・・・』
僕は彼女に携帯を渡して・・・
彼女は僕の電話帳を見て一人一人
『この人は誰?この人は何で知り合ったの?』
の質問攻め。
そーして、僕の電話帳から色んな人が消えていった。
僕はお酒もほとんど飲まずに
微妙な感じのまま家に帰ると…
彼女:『今度、こんな事あったら○○に頼んで海に沈めっからね?』
シレっとした顔で僕を見てそー言った。
○○ってのは、彼女のお客さんで…
893さんの人です。。。。。
・°・(ノД`)・°・
彼女:『あ、それと…携帯はしばらくお預けね?』
僕:『えー??』
彼女:『別に携帯必要ないでしょ?家と会社の行き来だけなんだし。』
僕:『でも、友達からメールくるかも・・・』
彼女:『家に帰ってきてからあたしの前で返信すればいいでしょ?』
僕:『・・・はい・・・』
とりあえず…ここは言う事聞いて
彼女の怒りが静まるのを待つしかない・・・
それにしても、ハルミ…大丈夫なんかなー。。。
はぁ。。。。。
疲れたわー。