それは一瞬の出来事で…
酔っ払った勢いもあったんだと思う。
キスをしたからといって
ハルミとの雰囲気が気まずくなる訳でもなく
その後も普通に飲んでた。
(この時点で酔っ払ってあまり記憶が・・・)
もう完全に酔っ払いで…
理性の『り』の字も出てこない。
旅行に行ってる彼女の事は
僕の頭の中になかったんだと思う。
(少しはあったかもね、少しは…(・∀・)ノ)
120分の飲み放題の時間は
あっという間に過ぎてて…
店を出た僕らは酔っ払った勢いで
プリクラを撮ることにした!
これが、僕とハルミの初めてのプリクラ。
まだ飲み足りない僕。
カラオケ好きなハルミ。
これは完全にカラオケの流れでしょ?
(カラオケに行って密室に入って(〃∇〃)!あんなことやこんな事を…)
近くのカラオケ屋に入り
ここでも飲み放題を付けて
飲み始めた。
この時点でハルミは超ー酔っ払い。
ペロンペロンってこーいう事を言うんだよね(笑)
ここまで酔っ払ってると
初めてのカラオケでも
恥ずかしいなんて気持ちはお互いなくて
飲めや歌えや~♪のノリ。
そんでもって…
ハルミは…
僕の近くに座って寄りかかってくる。
無意識でやってた行動かもしれないけど…
ここでハルミに
軽く手を回しながら歌う僕は…
まったく理性がない証拠だった。
罪悪感?
そんなのは一切なくて…
その場をおもいきり楽しんでた。
酔っ払って楽しくて…
隣に可愛い子が居て楽しくて…
そんな事しか考えてなかった。
別にハルミと付き合いたいとかそーいう
気持ちはなかった。
僕の中にもなかったし
もちろん、ハルミの中にもなかったと思う。
それから…