しろうです。
伊丹 敬之 / 東洋経済新報社(2007/06/29)
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多くの戦略本で語られている思考ツール類の説明ではなく、もう少し構造に目を向けて整理をしようとしている本書。
確かにわからなくはないけれど、「情報の目線」「感情の目線」での考察について物足りなさを感じました。
もっとそのあたりに考察をかけて、今後組織や会社をより良くするための示唆が得られると大変助かったのですが・・・
一方、本書におけるリーダー考については興味深かったと思います。
リーダーとは一方的に組織やチームを引っ張るという存在なのではなく、
①部下達に仕事全体の方向を指し示す
②部下達が仕事をしたくなる、やりやすくなる環境を整備する
③その後は、彼ら自信が自分で仕事をやるプロセスを刺激する。応援する
という整理をしていたところが、凄く共感がもてました。
