しろうです。


TBネタです。


私に『転職を決意させた出来事』について。。。



これ、私については、単発の出来事が転職のきっかけではないです。

これまでにもBlogで書いてきた内容でもお察しかもしれませんが、そもそもの目標(将来像)に向かって考えたとき、『潮時だな』と感じたところが基点になって、転職活動始めているからです。



で、『転職を決意させた出来事』を読み替えて、『潮時だな』と感じたことについて振り返ってみます。



前回の転職のときに『潮時だな』と感じたのは、


「上司(部長&マネージャ)についての不満が会社に対する不満につながったこと」


でした。


具体的には、「上司の馬鹿さ加減にあきれた」というのがきっかけで「何故あんなに馬鹿なんだろう?」と考え始めたのですが、その結論が、


「(前職の)会社に存在するマネジメント(マネージャ以上の経営側の人間)の大半が、エンジニアの延長で仕事に取り組んでいて、『組織をマネージ(運営、経営)する』という意識・考えを持っていない」


ということでした。


これって、「仮にも東証一部上場企業として、どうなんだろう?」、「おかしいんじゃないの?」と感じるきっかけには十分な結論でした。



ということで、そこからは、自分の市場価値を上げるために必要なスキルアップ(主にWeb、ECとプロジェクトマネジメント)を狙った仕事を意識的に経験して、前回の転職にこぎつけたのです。


まあ、もともと「就社」ではなく「就職」したつもりだったので、そんなに長いこといるつもりもありませんでしたから、転職自体はあっさりしたものでしたが。。。


つくづく、『大企業って大変だなぁ』と感じる出来事でした。


あんなに使えない人がどんどん昇進していく(しかも、現場のメンバーの努力の賜物をかっさらって)ことに、大変な違和感を感じたものです。



いま、いろいろあって、また「大企業文化」に直面していますが、今回は以前ほどの違和感を感じていません。


それはきっと、「マネジメント」ということについては、しっかりしている会社だからだと思います。


「人としてどうなのか?」

「お客様に対して提供するサービス考えたことあるの?」


という人が多いので、別の点で大きな違和感を感じてますが、今回の転職活動のきっかけは、きっとこういうことなのだと思います。



うちのトップマネジメントは、


「お客様の出すRFPを超えた提案を出すんだ!」


なんていってますが、現場の品質管理部門は提案書のレビューのときに


「こんなこと、RFPに書いてないでしょ。削除して。」


なんて言っていて、矛盾しまくりです。


ま、うちの部門の品質管理じゃなくて、よかったってところでもありますが、一時が万事こういう感じ。



現場の人間に、こういう視野の狭い(内部の一部分しか見ていない)人間がいて、そういう人たちと仕事しなければならないと言うのが、つらいですな。


バックオフィス系の部門は、会社全体やお客様に接していないからこそ、そこに向かった視点で考えながら仕事してほしいなぁ、と思うのは、期待しすぎなのでしょう。



正直な話、


コストセンターの人間がプロフィットセンターの人間の活動に対して阻害要因になるというのは、大企業病だ、


と感じてしまいます。



うちの上司は、「そんなこともあるよ」なんて、のんきなもんです。



次はせめて、「『大企業病』にかかっていない企業がいいな」、と思う今日この頃です。