しろうです。
こんどはこんな本を読了しました。
勢いで買いましたが、その後少しの間放置してました。
最近になって、仕事でいろいろ思うところがあり、集中的にマーケティングの勉強をやっていたので、ふと思い出して読みました。
Amazonおすすめ度:

この本では、いくつかの企業へのインタビューと筆者が支援したいくつかの企業の事例、それに筆者の手がけたビジネスを通じて得られた見解がまとめられています。
構成としては非常に読みやすく、じっくり考えながら読みましたが、3時間程度での読了となりました。
内容としては、マーケティングで必要な顧客を見つめる、ということと、Webをつかった個へ働きかけるマーケティングということをうまくミックスした持論を展開している興味深い内容でした。
Web(インターネット)を商売ネタとしている私としては、大変興味深く読ませていただきました。
ネット上でのコミュニティ作りというものの難しさについては、これまでも随分いろいろ考えながら仕事してきましたし、いくつもの本でも論じられてきております。
この本の筆者は、コミュニティサイトをより進化させた、「ファンサイト」というものを使った、実効性のあるWebマーケティングについての見解を述べています。
企業活動に関する情報共有を通じてファンとともにビジネスを拡大していく。
それは時間のかかる作業(事業)ですが、着実に成果を出している。
(DBマーケティングの要素がふんだんにちりばめられています。)
読んでいてわかりやすく、いろいろとイメージの広がる内容でした。
このビジネスの難しさについても気付きを与えてもらえましたし、読後感としては、かなり高い評価です。
