しろうです。


タイトルのとおり、商売ではマーケティングっていう活動は本当に大切だと思います。

また、自分の将来を考える上でも必要になってくるものだと痛感しています。


これは、今のお仕事で特にマーケティングという考え方が希薄なお客さんと接しているためだけではありません。

転職活動をしていてつくづく思うのは、


「市場(採用してくれる企業)をどれだけ理解できるか?」 ⇒ 転職のタイミングを計る

「商品(自分)をいかに訴求して売り込めるか?」 ⇒ 志望動機


という点が特に気をつける必要があるなぁ、ってことです。




「いかにして、(転職)市場のニーズを掴んだ商品(自分)をプロデュースできるか?」


という点で見れば、天職探しというのも、マーケティング発想でとらえていく必要のある活動だなあ、と感じるわけです。



そこで、今回は方法論だけでなくケーススタディもできる、この本を読んでみました。


須藤 実和 / ダイヤモンド社(2005/06/10)
Amazonランキング:352位
Amazonおすすめ度:

読後の感想としては、大変わかりやすかったです。

前半は方法論を、後半は演習という形で構成されていて、「実践」と銘打つだけはあったと思います。


また、わかりやすい事例がいくつも載っていて、かなり楽しくかつ興味深く読むことができました。


これを踏まえて、転職活動をする、ということを考えてみると、現在は「自分自身の分析」と「転職先(顧客)の分析」フェーズにありますね。


情報収集活動は、「仮説検証」ステップというところでしょうか?



このように、マーケティング戦略の発想をベースにした整理をした活動を意識していれば、きっと、「目的と手段が入れ替わる」といった、本末転倒な転職活動をしなくて済むのではないかな、と思いました。