しろうです。
今週末もまた、上司から叱責メールが飛んできています。
まあ、懲りずにこれだけメールをうける私は、どこまでダメ社員なんでしょうか。
昨年購入して読んだ本です。
「戦略の教科書」と言う書名と、「今すぐできる」というところとあんまりつながらなかったんで、読んでみようと思って衝動買いしました。
「戦略」っていう堅苦しいキーワードが書名にあるものの、「戦略的な取組みをする」ための考え方や実践例をまとめたものでした。
実践例については著者の経験が中心です。
独自に開発した整理法を実際に使って説明する形式なので、なじむ/なじまないの差がでそうですが、自分は「いいな、これ」と思えました。
堅苦しい戦略本や戦略フレームワークに踊らされる(使うのに苦労する)よりは、地に足付けて実際にやれそうな感じのものが多かったと思います。
著者がそういう硬い本の内容を理解した上で、著者なりの整理を行っているので、とてもわかりやすいと思います。
この本については、事業会社で仕事してる若手が読んだらいいんじゃないかな、って思いました。
ちなみに、この本では
上司がすべきこと : 命解援(命令・指示、解説、支援)
部下がすべきこと : 報連相(報告・連絡・相談)
としており、部下が「報連相ができない」状況の場合、上司が「命解援ができていない」ことがほとんどだと言っています。
これ、まさしく今の上司に当てはまること。
笑えるほど、「命解援」のない上司。
なんで部下から「報連相」が適切になされないか、わからない人なんだなーだと。
※きっと、彼は私がバカで使い物にならないと認識しているはずです。
私には、命解援&報連相の話が、一番興味深く、面白かったです。


