バイク通勤に思う悲しい現実 | ぐっさんのバイクライフストーリー

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バイクはR1300GS あだ名は菜々緒ちゃんです。
和太鼓ライダー・エギング・男の料理
そして我が家の愛犬てっちゃんとの物語です。

 

1月23日(水)

 

 

 

 

 

のどかなで景色豊かな田舎道

 

緑に蔽われたグレーの上をバイクで走る

 

裏道と言われる便利な道路

 

 

 

実は通勤途中

いつも気になっていたことがある。

 

 

 

ポイ捨てゴミ

 

 

 

田舎の抜け道の交通量は知れている

 

 

ここを通る誰かが

 

捨てていくのだろう

 

 

小さな鳥居の前にも・・・

 

信じられない光景ではあるが

 

それはまぎれもない事実

 

日に日にゴミが増す悲しい現実

 

 

 

 

こんな看板があろうがお構いなし

 

 

 

 

 

どんな人がポイ捨てするんだろう

 

最低な人間なんだろうけど

 

ほぼ同じヤツの仕業だと思う。

 

自然の中の

自分のゴミ捨て場だと勘違いしてる

 

何の感情も持たない罪悪感すら感じない

 

そんなヤツが平気でここを通っている。

 

 

 

記事にしている僕も通る道

 

 

 

こんなことなら

 

通行止にしてもらいたい!

 

 

 

 

 

ポイ捨てするヤツは

 

誰も見てなきゃポイ捨てできるんだろう

 

誰かが見てるとポイ捨てしないのだろう

 

卑怯なヤツだ

 

 

 

ポイ捨てするヤツの顔が見てみたい

 

でも

 

そんな状況を横目に

 

毎日走ってる

 

そんな僕にも罪悪感がある

 

 

 

少しでも

 

ポイ捨てゴミを

 

拾ったほうが良いのだろうか?

 

 

 

 

 

 

それではまた・・・