巴里の灯だ | 気楽にト-ク

巴里の灯だ

翼よ!あれが巴里の灯だ
■5月21日<今日の雑学>
1902年、州下院議員を父にデトロイトに生まれ、ウィスコンシン大学中退後、航空学校で教育を受け、郵便飛行士になったチャールズ・A・リンドバーグ。彼は27年5月20日、ライアン単葉機「スピリット・オブ・セントルイス号」に乗りロング・アイランドを出発。5816kmを33時間39分で飛行し、21日21時52分にパリ郊外のル・ブールジュ空港に着陸。世界初の大西洋無着陸横断単独飛行(2万5000ドルの賞金がかけられていた)に成功した。彼の快挙は『翼よ!あれが巴里の灯だ』で映画化され、著書『スピリット・オブ・セントルイス号』はピュリッツァー賞を受賞。第2次大戦では陸軍省顧問、戦後准将となった。また32年に彼の長男が誘拐・殺害された事件は、子女誘拐犯に死刑を課する「リンドバーグ法」制定のきっかけになった。