正社員時代の終焉
『正社員時代の終焉―多様な働き手のマネジメント手法を求めて』大久保幸夫編著
私の勤めている会社では、日本人は殆ど正社員だ。
しかし、正社員は日本人でも派遣社員は外国人という構図である。
以前は外国人雇用制度が無かったので、日本人の正社員比率は50%位だった。
アメリカやフランスで起っている外国人入国規制は日本にも波及するのであろうか?
日本人の嫌がる仕事を彼らに頼って良いものであろうか?
戦略性を持ち差別化できる人材だけの正社員だったらどうなる?
中核だけを残して会社を存続させようとしている。
日本国内で勝ち抜けられなければ、海外へ進出する。
現地社員も正社員の筈であるが、この定義に当てはまるのだろうか?
20:60:20の論理は成立しなくなるのか?
そして、流動的雇用体制への移行の中での定年延長とは何なのか?
広い視野で社会を見れる人材だけとは限らない。
平平凡凡のような生き方をしていても、得意分野はある筈だ。
私も今のところ正社員ではあるが、外れ社員かもしれない。
世間を知り己を知る中で、人生を見つめ直したいと思っている。