いい天気? | 気楽にト-ク

いい天気?

■4月27日<今日の雑学>
朝、海が晴れてれば1日中、いい天気?
その土地によって、天気に関する俚諺(りげん/民衆の智恵から生まれ出たことわざ)はいろいろ。たとえば、東京近辺では「春海秋山」といい、朝方に春は海のほうが晴れているならばその日は上天気で、秋には山のほうが晴れていればいい日和になるという。一方、群馬県では風土・気象条件も変わるために「春山秋里」となり、山口県では端的に方向を入れて「春南秋北」といい、若狭湾付近では「冬の高凪しけのもと」と伝わる。全国各地で「春の夕焼水門を下げ」といわれるが、これは晴天続きの兆しだから田に水をやれという意味。ユーモラスなものでは関東・東海の「夫婦喧嘩と北風は夜凪する」というのがある。これは夫婦喧嘩と北風は日中いくら激しくても、なぜか夜になると自然におさまってしまうものだという意味。ほんとうならいい!?