サーロイン・ステーキの語源
■3月29日<今日の雑学>
毎月29日は肉の日。肉といえば、ステーキ。ステーキといえば、サーロイン・ステーキが有名だが、牛の上部腰肉のsirloinは、ステーキ肉でも最上級とされ、その命名についてはイギリスのヘンリー8世に由来するという説がある。彼はローマ教皇と喧嘩してイギリス国教会を作ってまで離婚を強行。次々と妻を斬首しては6人もの女性と結婚したことで知られる王様だが、食道楽としても有名。彼の食べた腰肉(loin)があまりに美味しくて、サー(sir)の称号を与えたというものだ。だが、サーロインの語源はフランス語の「 シュールロンジュ」(surlonge)に由来するという説もある。シュールは「上」で、ロンジュは「背肉」の意味。ロンジュよりさらに上側をシュールロンジュといい、シュールロンジュが英国に入って「サーロイン」になったという。
毎月29日は肉の日。肉といえば、ステーキ。ステーキといえば、サーロイン・ステーキが有名だが、牛の上部腰肉のsirloinは、ステーキ肉でも最上級とされ、その命名についてはイギリスのヘンリー8世に由来するという説がある。彼はローマ教皇と喧嘩してイギリス国教会を作ってまで離婚を強行。次々と妻を斬首しては6人もの女性と結婚したことで知られる王様だが、食道楽としても有名。彼の食べた腰肉(loin)があまりに美味しくて、サー(sir)の称号を与えたというものだ。だが、サーロインの語源はフランス語の「 シュールロンジュ」(surlonge)に由来するという説もある。シュールは「上」で、ロンジュは「背肉」の意味。ロンジュよりさらに上側をシュールロンジュといい、シュールロンジュが英国に入って「サーロイン」になったという。