ニュートンの林檎の木
<今日の雑学>
1875年2月27日、現在の東京都文京区にある小石川薬園が小石川植物園と改称された。この植物園に「ニュートンの林檎」があるのをご存じだろうか。アイザック・ニュートンは林檎の実が木から落ちるのを見て「万有引力の法則」を発見したといわれるが、エピソードの真偽は別として、庭に林檎があったのは事実らしい。ニュートンは三大発見を思いついた1665年、ペストの流行から逃れてロンドンから母の実家のウールスソープに疎開しており、その家の庭に林檎の木があったというのだ。その木は1820年ころに枯れてしまったが、接木して新しい林檎が育てられた。その1本が小石川植物園にあるというわけ。1964年に英国国立物理学研究所所長サザランド卿から東大の柴田雄次教授に贈られたもので、この木に合格祈願する受験生もいるとか。
1875年2月27日、現在の東京都文京区にある小石川薬園が小石川植物園と改称された。この植物園に「ニュートンの林檎」があるのをご存じだろうか。アイザック・ニュートンは林檎の実が木から落ちるのを見て「万有引力の法則」を発見したといわれるが、エピソードの真偽は別として、庭に林檎があったのは事実らしい。ニュートンは三大発見を思いついた1665年、ペストの流行から逃れてロンドンから母の実家のウールスソープに疎開しており、その家の庭に林檎の木があったというのだ。その木は1820年ころに枯れてしまったが、接木して新しい林檎が育てられた。その1本が小石川植物園にあるというわけ。1964年に英国国立物理学研究所所長サザランド卿から東大の柴田雄次教授に贈られたもので、この木に合格祈願する受験生もいるとか。