ISOマネジメント(22) | 気楽にト-ク

ISOマネジメント(22)

3.方針・目標管理を活用して経営改善・改革を実践せよ!
②方針・目標管理への取り組みの考え方
(1)方針・目標管理の考え方
方針・目標管理は、企業の競争力を強化し顧客満足を向上し、さらに技術力を強化するための重要な経営改善・改革活動と位置付ける。
特に今日のような競争の厳しい時代においては、方針を立て目標を設定し達成させる取組みなしに競争に生き残ることは困難。
・会社として、どのようにして顧客満足向上・競争力強化・売上と利益の確保すべきかを、経営トップが明確にする。
・3~5年後の事業活動をどう展開すれば競争に生き残ることができるのか、会社方針を立て社員に明示する。
・事業活動をレベルアップするために各部門でどのような取組みが必要であるのかを明確にする。
・業務の現状を打破し、チャレンジを実践するために何が問題であり、新たに取組むべき課題が何であるかを明確にする。
 そのような検討の結果として明確にされた問題・課題が方針・目標管理のテ-マになる。
・各部門の管理者が方針・目標を立てて推進することの重要性を自覚しそのための学習をしない限り目標達成できない。
・方針管理の経験・実績のない企業では、1年目は仕組みづくりに取組み2年目から実践することが必要である。