コンプライアンス経営⑧ | 気楽にト-ク

コンプライアンス経営⑧

コンプライアンス経営⑧
2 組織編
 ⑧経営体制とコンプライアンス(経営者の自覚によるところの大きいコンプライアンス)
  企業を動かすのは経営陣であり、経営者次第で企業風土は変わる。
  経営監督システムは権力分立の考え方に立ちチェック・アンド・バランスの仕組みが取入れられている。
  取締役は法律的にもコンプライアンス経営が義務的になっている(経営全体に対し権限と責任がある)。
  日常業務に忙しい取締役は部門の利益代表となって企業全体の改革の足を引っ張るという弊害も目立つ。
  「執行役員制度」はこのような従来の日本的な経営体制の弊害を克服する手法として注目を浴びている。
  業務執行を現実に行う執行役員と、それを監視する者を分けようという考え方が背景にある。
 ⑨監査体制とコンプライアンス(商法に組み込まれたコンプライアンス機関を利用する)