ナレッジマネジメント⑨ | 気楽にト-ク

ナレッジマネジメント⑨

今日からできるナレッジマネジメント
5 ナレッジマネジメントのプロジェクトはこう進める
 ①一般論としてのナレッジマネジメント循環論
  伝統的ナレッジマネジメントのSECIモデル
  S=Socialize(共同化)、E=Externalize(表出化)、
  C=Combination(連結化)、I=Internalize(内面化)、
  という4つのフェ-ズを通じて、知識というものが他人に伝達され、
  より高度なものへ発展していくという理論である。
  「共同化」では同じ体験を積むことにより「体で教える、
  体で学ぶ」段階である。
  「表出化」の段階では、生の体験を形式知化し、
  必要な人に必要なタイミングで配布し再利用することが可能となる。
  自分の経験に照らし合わせどんな状況であれば役に立つか
  新しいシチュエ-ションを考えるのが「連結化」のフェ-ズ。
  得られた経験を現場で使用してみて、他人の言葉で語られた知識が
  自分の言葉で「内面化」される。
  ここまできて、知識がはじめて「自分の血となり肉になった」
  といえる。