ナレッジマネジメント⑤ | 気楽にト-ク

ナレッジマネジメント⑤

今日からできるナレッジマネジメント
1 なぜ、ナレッジマネジメントか
 ④環境が変化する中、行動の仕方も変化している
  (中央集権から自律分散へという流れ)。
  社員一人ひとりが自分で考え自分で判断し自分で行動する
  スタイルに変わることである。
  こうした社員像をナレッジワ-カ-と呼ぶ
  (対極はマニュアルワ-カ-である)。
  マニュアルは仕事をする・行動するための知識が集積されたものと
  見なすことができる。
  マニュアルには限界がある。
  想定外のことが起きると、そこで立ち止まってしまう。
  ナレッジワ-カ-は自分で問題を解決しようとする。
  これは個人の資質の問題ではなく企業カルチャ-の問題である。
  環境が激変する中、顧客の求めも変わる。
  これまでにない価値・これまで以上の価値を求められる。
  素早く新たな価値を作り上げ顧客に提供するためには、
  知識や知恵をもつ社員同士が自在に結びつき問題を解決する。
  (階層構造を上がって指示を待つのでは時間がかかる。
  それだけでなく、答えが見つからないかもしれない。)
  新たな価値を創造する。
  中央集権でなく、自律分散の行動様式である。
  自律分散の行動様式に変わるためには新たな仕掛けが必要だ。
  個人の能力を生かす仕組みを組織として用意する必要がある。
  企業トップの重要な役割は、社員が持っている知識をはぐくみ
  知恵に磨きをかけることに意を払うことになるだろう。
  社員の力を信じ社員一人ひとりが自分の意欲に基づいて能力を
  高めていく仕組みを(=カルチャ-)作る必要がある。