コロナ第7波が始まろうとしていた
7月に早い夏休みをとって
和歌山に行って来ました😊
 
平日というのもあったのでしょうが
電車も宿も観光地も人は少なく
感染リスクは少なかったと思います(*^^*)
 
 
行きの東海道新幹線は土砂降りで
窓ガラスがこんな!
 
 
名古屋駅乗り換えです
 
雨は止んだようで
 
特急「南紀」ワイドビューに乗り換えて
紀伊勝浦に向かいます
 
紀伊勝浦まで4時間でしたが
 
ワイドな車窓の風景が目の前に迫り、
絶景が楽しめて
退屈はしませんでした(^^♪
 
 
 
 
紀伊勝浦駅に到着
(この写真はお借りしました)
 
予約していたレンタカーに乗り
 
海沿いを少し下ると
太地のくじらの博物館😊
 
水槽には優雅に泳ぐ鯨🐋やイルカ🐬
 
 
鯨のショーは観れなかったのですが
イルカショーは観ることが出来ました!
 
 
海に繋がる生け簀があり
 
鯨の餌やりも体験してきました
小魚を見せるだけで寄ってきます😆
 
 
車でさらに下って
串本の橋杭岩😊
海の浸食により岩の硬い部分だけが残り、
杭だけが立っているように見える奇岩‼️
絶景です😊✨
 
橋杭岩を背景に
和歌山のみかんアイスバー(^^♪
みかんの酸味が濃く、旨いです!
ただ暑さで早く食べないとダラダラ溶ける~(^^;)
 
 
あれー
もう17:30
宿に向かわないと!
 
 
 
 
勝浦にもどり
指定の駐車場に停めて
 
船に乗車します
可愛らしい船!!
 
 
 
ホテルが見えてきました
 
「ホテル浦島」
なんという、ネーミング😆
 
 
 
この半島全部がホテルの敷地なんですびっくりびっくりびっくり
(写真はお借りしました)
 

 

お部屋は

山の上の「山上館

移動は高速エレベーターもあるのですが

エスカレーターで!

結構な高さでしょびっくり

 
 
 
お部屋に入ると
目の前に太平洋が広がってびっくりびっくり
素晴らしいとしか言いようがない景色です!!
しかも記念日ということで部屋がグレードUPされていました(^^♪
感謝です(*^^*)
 
 
夕食はハーフバイキング
バイキングの盛り合わせの写真が絵にならないので借り物で!
 
 
 
お風呂はいくつもあるのですが
この宿の魅力となっている
大洞窟風呂「忘帰洞」
 
渡り廊下を歩いて
 
忘帰洞」入口へ到着
 
旅館営業が始められた大正初期
「帰ることを忘れさせるほど」という意味で
名づけられたそうです
 
洞窟の岩が突き出ていて迫力あります
 
そして これがお風呂♨
夜は波の音が間近で聞こえ、
朝は朝陽と波しぶきで感動😆✨‼️
 (ホームページの画像をお借りしました)
 
 
このお風呂 朝晩で5回入ったかな
本当に帰ることを忘れさせるお風呂でした照れ
 
 
 
次回に続きます
美しい朝陽から始まるのかな~ラブ