ゴールデンウィークに

上野の東京文化会館へミュージカルコンサートに行って来ました😃🎶

ららら🎵クラシックコンサート

 

 

 

 

 

 

 

 

プログラム

(上原理生さんは出演取りやめ、代わりに佐藤隆紀さんが出演されました)
 

 

ミュージカル界の巨匠の歌声、そして演奏が心を震わせてくれました爆笑

 

今回は大好きな新妻聖子さんが出演されたのでワクワク大興奮ラブラブ

 

新妻さんが中川晃教君と歌ったホールニューワールド

良かったですよ~🎵😍🎵

 

新妻さんのミスサイゴンの「命をあげよう」は

華やかな黒のドレスが歌を盛り上げてくれました🎵😍🎵

 

アンコールは全員でレミゼの「民衆の歌」を合唱🎵🎶

興奮して涙が出そうでした笑い泣き

 

 

館内には劇場の模型がありました

 

せっかくなので公演プログラムも購入しましたよ

 

 

帰りにあらためて上野駅を見ると

素敵な駅に変身していたのですねびっくり

 

 

 

 

 

 

そして GWに

オードリーヘップバーン

の映画を2本観ました

 

まず

「いつも二人で」

午前十時の映画祭 TOHOシネマズ日本橋 にて鑑賞。


1967年の作品、

倦怠期の夫婦のお話

車でドライブするシーンが多いのですが

いろいろな人に出会い、様々な困難に出会いながら

年月が進んだり戻ったりと

なかなか凝った作品となっています


オードリー・ヘップバーンが本当に綺麗でラブ

仕草やセリフも可愛い爆  笑

時代とともに変わるファッションを見てるのも楽しいです照れ

若きジャクリーン・ビセットが観れたのにはビックリびっくり

 

この映画を観た後に

カレンダーを購入

オードリーの言葉も深いですね・・・愛

 

 

 

 

AUDREY は

TOHOシネマズ日比谷で観てきました

 

実生活にスポットをあてたドキュメンタリー映画です。

 

品があり、可愛らしく、妖精の様なオードリーですが

幼少期に父親による裏切りに遭い、

ナチス占領下のオランダという過酷な環境で育ったのです。

 

初主演作「ローマの休日」でアカデミー主演女優賞を受賞し、

映画スターとして輝かしいキャリアを築きあげる一方、

実生活では2度離婚をし、

愛される喜びを得られなかったのかもしれません。

 

晩年にはユニセフ親善大使など慈善活動を通して

多くの人々に癒しと救済をもたらし

「愛すること」を与えることを貫いた。

アフリカの孤児たちの前で黒板に「I LOVE YOU」と

書いていたのが印象に強く残っています。

 

この活動がオードリーの第二の人生となって

最も幸せを感じていた様な気がします。

 

この映画で若い方達にも

オードリーに興味をもって

好きになってもらえたらいいなと思いました。