今年も殺人的猛暑がやってきていますね。この先どうなって
いくのでしょう。心配です。
以下は、2017年に作成した「地球温暖化の阻止を訴える🥬畑プレゼンです。「地球温暖化等という大それたテーマを掲げていますが、大したことは書いてありません。
このプレゼンをかなり以前ですが、次へ提示してみました。
① 私の住んでいる市の市議会議員数名来畑者へ
② 住宅、店舗、小規模工場の電気設備の安全保護の著作者
グループ
③ 市の教育委員会の担当者
(このプレゼンテーションを畑に近い最も近い中学校と
小学校の校長先生或いは、教頭先生にお伝えいただきたい
としに教育委員会にお願い)
④ 畑に草抜きに手伝いに来てくれた面々
… しかし 何れも 何の反応もありませんでした。
当時 既に起きていた猛暑が一時的なものではない、我々一人一人が対策を考える必要があることを訴えようとしてしているのですが、私に出来ることは太陽熱湯沸かし器(ソーラークッカー)で
お湯を沸かすことぐらいしか出来ませんでした。
しかし ことはどんどんし深刻に進んでいるようです。昨日の新聞によれば エヤコンのない家で80代の老夫婦が熱中症で亡くなられたとか。 何とかしたいものです。
かなり古いですが 以下に作った このプレゼンテーション資料がありましたので、ここに紹介させて頂きます。
※※※※※※プレゼン開始※※※※※※※※※※※※
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異常気象の多発
超強大台風が頻繁に発生、海面の水位上昇、熱帯夜の多発等自然及び人間の日常生活ヘの影響が現れている。
このままでは、
① 異常気象が更に増加
②近い将来この地球に人類が住めなくなる。
このまま 放置すると
でも 我々は エネルギーを大量消費することで 豊かな生活を送っています。
これを止めろと言われても 急にやめることはできません。
と言って 原子力に頼るには? 最早・・・・・
海外の原発 (米、仏、独、韓などの主要国は、原子力から決別……方向)
・地球に到達する太陽光線の1時間あたりの総エネルギー量は,世界の1年間で消費されるエネルギーに匹敵する。
地球上での内訳
最終的には、可視光や赤外線などの電磁波として宇宙へ再放射される。
太陽光から変換された熱エネルギーは、気象現象の駆動力として働き、地球上のさまざまな場所に雨や風をもたらすことに寄与している。
太陽からの贈り物の中に 更に使えるエネルギーはないものか?
そこで 太陽熱湯沸かし器(ソーラークッカー)の登場
ここでプレゼン前半終わり
プレゼンの後半は、既にこのブログで”太陽熱湯沸かし器
(ソーラークッカー)”として 開催しておりますので省略
させて頂きます。
※※※※※※プレゼン終了※※※※※※※※※※※※
大きな課題を標榜しながら 太陽熱でお湯を沸かすことしか出来ない自分に無力感を感じながら、一晩中エアコンをつけっ放ししている
自分に恥ずかしさを感じています。
エネルギーの効率使用を考えていきたいとは、考えています。
知恵が足りませんが…。ご支援を!!