こんにちは
夫婦問題カウンセラー 高原彩規子です
さて、またと思われるかもしれませんが、
今日から数回にわたり
妻の、実家依存・母娘共依存、のお話をしていきたいと思います。
その理由は相変わらず、というか
益々というか、
私の事務所にご相談にみえる
男性のご相談者さんの6~7割の方の
相談の中にこの問題が含まれているからです。
男の方が、相談に来られるくらいですから、
すでに、妻の口から“離婚”を言われていらっしゃいます。
本当にそこからのV字回復は正直難しいです。
ですので、ここに至るまでに出来ることはないか
ご一緒に考えてみたいと思い思います。
まず、今日は
妻の、実家依存・母娘共依存の具体的な言動をみてみましょう。
1、実家に頼ることを当然のように考えている
ある方の場合、チャッカリした性格というのでしょうか、
妻は冷蔵庫の中の物が少なくなると、実家の親と買い物にでかけ、その場合のみ、牛肉を買うという強者もいました。
2、夫が不在の時は(出張時はもちろん、日々出社後)常に実家に行く、または、親の方が
来る
たまに、早く買えると、妻がいなかったり、義母が我が家のようしていて、仕事の疲れが倍加したとい夫もいらっしゃいました。
3、何かあるごとに実家の親の指示をもらい、自分で考えない
4、問題がおこると、夫より先に実家に相談する
5、夫よりも、実家の親の意見を尊重する
6、友達よりも親と出かけることが多い
7、夫の知らないところで物事を決め、夫には決定事項として報告でする
8、夫との喧嘩に親が口を出す(娘をかばう)
9、実家が近所または、マイホームはいずれ実家や実家の近くにすることを
親子で既定事項のように考えている
10、妻の電話、メール(LINEを含む)の回数は、実家が一番多い
いかがでしょうか?
思い当たることありますか?
3つ以上当てはまったらイエローカードと考えていいと思います。
このような状態にいくつか当てはまったとしても、
夫や家庭に問題がない、問題に思わないのなら大丈夫です。
でも、もし、この様な状態が続いた時、
クレームめいたことを少しでも口にした時、
「親を大切にして何が悪いの?」
「娘がたいへんそうだし、あなたも(婿)も仕事で疲れ帰って来て、アレコレ家事や育児を手伝うのはたいへんでしょう?」
など、自分のしている事そのものは置いといて論法で、自分達の正当性を強調して来たなら問題ですね。
そう、その時妻はその時たいがい
「だって、~」を枕詞のようにし、
夫の収入の低さ、
忙しさ、
家事育児をあまりしない
ということを、理由にあげます。
つまり、実家に帰ること、娘の家庭のことを手伝うことは、
「夫の足りない所を実家で補っている」
この意識の上になりたっているんです。
だから、夫が悪い⇒離婚ということにもなってくるんです。
夫からしたら、
「俺が何をした?」
なんですが、妻達にしてみれば、
原因は夫なんです。
さて、これを踏まえて、
次回は実家依存・母娘共依存になる人の特徴を見てみましょう
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
私はいつもここにいます。
では、また
【メディア取材協力】
*6月23日 読売新聞
”死後離婚”関連の記事中でコメントしました。
*5月4日号 女性セブン ”あなたの知らない「死後離婚」の世界”でコメントしました。
*4月22日 ヤフーニュースで夕刊フジの記事がピックアップされました。
*4月19日 夕刊フジ
”死後離婚急増”の記事中でコメントしました。
*3月30日 BS日テレ『深層NEWS』
”話題 「死後離婚」なぜ増加 義理の親族と縁切る時 理想と現実に後悔も…”でコメントしました。
*3月3日 NHKの『おはよう日本』
特集”死後離婚”でコメントしました。
*2月22日 NHKの『おはよう日本』
"死後離婚急増"というニュースの中で、
21日に開催しました「死後離婚が気になる人のためのセミナー」セミナーの様子が放送されました。
*2月18日 読売新聞(夕刊)
”死後離婚急増”の記事中でコメントしました。
*2月3日 新書『死後離婚』洋泉社
取材協力しました。


