こんにちは
もう粗大ゴミとは言わせない!
優良夫変身プランナーの高原彩規子です。



フェイスブックにも投稿したのですが、
先日、wowowでフランス映画「母の身終い」という映画をみました。



脳腫瘍の侵された母が自分の人生の終い方を自分らしくありたいと考え、尊厳死を選び、色々確執のあった息子はそれをただ、見守り寄り添う━超かいつまんで言うとそういった映画でした。


とても静かですが力のある映画でした。
自分がなぜこの映画に惹かれたのか?
ふと気が付いたら、3年前に亡くなった母の命日が近かったんです。



母はすい臓がんでした。亡くなる3日まで家にいて、私に、看護、介護を何一つさせることなく、亡くなりました。



術後1年3ヶ月と16日。
その間に孫娘と12日間イタリア旅行にも出かけました。
お葬式の段取りも祭壇、棺、骨壺、改装御礼の品まで、一切を自分で決めていきました。



そして、病気になる前、『お墓に入ってまでもアレコレさせられたくない』と、あれほど父と同じお墓には入りたくないと言っていたのに、一切言わなくなりました。


それどころか、父の親友が言っていた「あいつ(父)は嫁さん(母)に良い恰好したくてがんばってたんや」
という話などをするようになりました。


主人も3年2か月前に亡くし、本当に思います。


生きている間にできること。
生きているからできること。


これ、私のお志事の胆です。


何も、いづれ死ぬから好き勝手していい、なんて言っていません。


生まれた時から、死に向かって進んでいるわけです。
これは平等です。
だからこそ、真摯に生きること大切かなって思います。


スイマセン。今日は重かったですかね?
ではまた。