こんにちは
もう粗大ゴミとは言わせない!
優良夫変身プランナーの高原彩規子です。


今日はちょっと重たく暗いかな?です。


最近、相次いで知り合いの方が亡くなりました。
そのうちのお一人は、地域の町内会で今年一緒に役員をしていた方。
年齢は70歳。私の父が亡くなった年齢でもあります。
わずか一か月の入院でした。
肺を患っていらして、さらに準無菌室という制限された中、ご家族との会話もままならなかったようです。


私の夫は亡くなる2週間ほど前からまともに会話を交わすこともできませんでした。


父は亡くなる2か月前から失語症になってしまい、声を発することすらできなくなって亡くなりました。


何が言いたかった、何もいいたくなかったのか、それもわかりません。


2011年に公開された砂田麻美監督の「エンディングノート」
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、この映画は2009年に末期の胃ガンで亡くなった監督の父・砂田知昭さんを主演にしたエンターテイメント・ドキュメンタリーで、数々の賞に輝いた秀作です。

定年後わずか2年でガンを発病。
同じ年の年末になくなった父親と妻、子供、孫達との絆が時には笑い誘う映像になっています。


病院のベットの知昭さんは、もう正面から映されることはなくなった命尽きる前、
妻に「愛してる」

そして妻は「こちらこそ」と。
さらに「パパ、私も連れてって」
生と死のぎりぎりのところで交わされた会話です。

私がこのブログにタイトルを『“愛してる”と言える夫になろう』にしたのはこの映画の影響がかなり大です。

この映画の砂田知昭さんが妻に「愛してる」とおっしゃたのは、人生の最後です。

最後でもこんな会話ができるって、なんて素敵なご夫婦なんでしょう。

私と夫は何にもなしでした。

母と父も何にもなしでした。


だから余計に思うのでしょうね。


言えるうちにちゃんと言いましょうって。


以心伝心もなし。
秘すれば花もなし。


言わなきゃ!

で、『“愛してる”と言える夫になろう』って言ってます。

しつこいくらい。

「愛してるのバーゲン?」って言われるくらい、言いましょう。

元気なうちにいっぱい、い~ぱい。


では、また。