こんにちは
もう粗大ゴミとは言わせない!
優良夫変身プランナーの高原彩規子です。
先日、お知り合いなった方(57歳)が
「定年後どうするかが違い過ぎて…。妻と一緒にと思っているんですが…」と。
何でも夫は海外で暮らしたい。
妻は日本で今の暮らしを続けたい。
この方はとても計画性の高く、どこの国に行こうが英語ができないと、と英会話の勉強を始めたり等々、移住に向けてプランをたてていらっしゃいます。
その姿に妻はイライラして、
「私は行きませんから。行くなら一人で行って下さい、」と非常に険悪なムードだそうです。
夫と妻の将来の絵が違うことはよくあります。
「てっきり同じように思っていると思っていたんですがね」とおっしゃるのですが、
では「それを確認したことは?」とお聞きすると
「それはしていませんが、
その類の資料とか色々集めているのは知っているはずですし、
テレビで定年後の移住を扱ったものも一緒に見ていましたが、
嫌だとか何にも言ってなかったので、
同じ考えだと思っていました。
まさか、拒否されるとは。
一人で行けって妻は離婚も考えているんでしょうか?」
いえいえ離婚までは。
でもこじれると、余計なものが噴出してきてそうならないとも言えなくもありませんが…。
夫の思い込みですね。
夫が仕事一辺倒で過ごしている間に、
妻は地域のコミュニティーや友達関係、趣味の集まりなど、息の長いお付き合いをされてこられてる。
それは、夫が定年を迎えたからといって変わるものではありません。
以前にブログで書いた、
スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」のパラダイムシフト
そう、相手の立場に立って、相手を見る
視点の転換を思いだして下さい
この方はまだ、定年までに少し時間があります。
今からならこの違った絵をどうするか、考える時間は充分あります。
じっくり妻の考えを聞く時間
夏季休暇を利用して海外生活を体験する時間
実際に海外で暮らしている方に意見を聞く機会
二人で移住できないとしたら、どんな暮らし方があるかの検討
その他、その時までまだ時間がありますので、急いで結論をだすこともありません。
共に相手の夢、希望、考えをじっくり聞いて咀嚼することからはじめればいいと思うのですが。
いかがでしょうか?
ではまた。
