こんにちは、夫婦関係カウンセラーの高原彩規子です。
今週は一週間「熟年離婚 妻からの突然の離婚宣言」
の傾向と対策(?)その③を。
理由①は性格の不一致、②は浮気を「とにかくいや」という言葉からみてみました。
もちろん理由①も②も、この言葉以外で表わされることもありますが、一応今回はこの言葉から。
さて、今日のその③は、「夫が家事を手伝わない」
結構上位にランクされる離婚事由です。
「手伝わない」と言っても、
妻が仕事を持っていて
「家事分担をし、ちゃんとやってきた」と思っている。
その方にしてみれば、心外でしょう。
しかし、熟年層の夫は例え家事をしていても、言うからしょうがない。うるさいから手伝ってやっている的感覚の方が多いようにかんじます。
この上から目線。
稼ぎはオレの方が多かったからですか?
妻にしてみれば、どんだけ?と言いたいくらいのレベルでも「俺はやってきた。もっとやって欲しかったら、言えばよかったじゃないか!」
確かに、妻も上手くおだてて、甘えて、お願いすればよかったんでしょう。
でも、お願いするもんだったんでしょうか。
専業主婦の場合の「手伝わない」は。
夫が定年退職を迎えるとこの「手伝わない」不満がムクムクと頭をもたげてきます。
何もすることなく、一日中ゴロゴロ。
最初は、「長年のお勤めご苦労様でした」の気持ちでみていても、オレも族になり、自由を奪われ始めると徐々に不満が。
家事はきりがない労働です。会社勤務のように、休日も、年休もなく、そして、定年もない。やって当たり前のこと。
別に妻は家事に定年を求めているわけではありません。しかし、お茶一つ入れようとしない姿勢、気持ちがたまらなくなるんです。
しかも、今まで自由だった平日の昼間も拘束されるようになると…。
そして、
もう一つの「手伝わない」は、妻の要求のレベルが高すぎるもの。これは、ちょっと酷ですね。
完璧主義の妻からみれば、初心者マークの夫のすることが「手伝っている」レベルではないんですね。
「やってる」のに、「してない」ですから。
それぞれの対策は後日に。
明日はその他の理由その④
私は何時でもこちらにいます。
よかったらお話にいらしてください。