こんにちは、夫婦関係カウンセラーの高原彩規子です。

今週は一週間「熟年離婚 妻からの突然の離婚宣言」
の傾向と対策(?)的なお話。
今日は『妻のもう一つの「とにかくいや」』という、熟年離婚の理由その②。


昨日は、離婚理由のトップの「性格の不一致」の中に含まれている「とにかくいや」についてかきましたが、今日の「とにかくいや」はある意味解かりやすいです。


「とにかく(あなたは)いや(好きな人がいるの)」。


 
離婚理由のトップ「性格の不一致」ではなく、「浮気」の方に含まれる「とにかくいや」ものです。


夫以外に好きな人ができた。
できたらその人と残された人生を歩きたい。
というわけです。


ただ、浮気をしている方からの離婚請求は認められていませんし、浮気がばれたら、自分も浮気相手にも慰謝料が請求されるので、これは、当然隠します。


慰謝料支払いを覚悟で「私、好きな人ができたから、別れて下さい」なんて正面突破する人はいません。
ただ、こんな人はいました。
夫に対しては『好きな人ができた』を理由に離婚を迫っておきながら、夫が浮気の証拠を持っていない事をいいことに、調停、裁判を通じ、一貫して「浮気なんてとんでもない」とウソを突き通したんです。
スゴイ演技力。
でも、ここまでする女性と再婚するのって怖くないですか?って思いますけど…。


さて、話を元に戻してまして、
「とにかくいや」がどんな「とにかくいや」なのか見極める事がポイントです。
浮気の方は、気持ちが移ってます。積年の恨み的な方は気持ちが冷めている。
自ずと、ショックの種類も違えば、答えも違えば、対処も違います。


「とにかくいや」を理由に言われたら、いろんな人の(親、子供、友人)助けを借りながら、その中身を確かめる。
但し、浮気が疑われる時は、行動は慎重に。証拠を掴む前に感付かれると証拠隠滅され、不利になってしまいます。その辺りは、対策のところでお話します。


明日は理由その③を。

 


私は何時でももこちらにいます。
よかったらお話にいらしてください。