こんにちは、夫婦関係カウンセラーの高原彩規子です。
今日のテーマは「一日1度」。
一日1度。なんのこっちゃ?と思われますよね。
歯磨き?(これは最低2度はしていますよね)
お通じ?
いえいえ、この1度は角度の1度。ぐるっと回って360度の1度です。
ご夫婦の間に微妙な風が吹き始めると、顔を合わさない、目を合わせない。
座る角度も、視線が交わらないように段々背中を向けるようになってくる。
「顔も見たくない」わかります。理由はなんであれ、そんな時ありますよね。
でも、それが長引いたら、向き合っていたはずの二人の角度がどんどん広がって、180度。気が付いたら背中を向け合っていた、になってしまいます。
コンパスを思い浮かべてください。
こんなアホなことしたのは私だけかもしれませんが、
小学校の時、コンパスを両手で思いっきり広げたことありません?
私、大きな円を書きたくて、コンパスを思いっきり広げました。
で、自分の力では元に戻せなくしてしまったんです。
夫婦の角度も思いっきり広げ、そのままにしておくと、戻せなくなることもあります。
「別に戻せなくてもいい」と、達観していらっしゃる方もいらっしゃると思います。
でも、同じ家にいて、“あっちむいてホイ”で暮らすのって疲れません?
せっかく、縁あって、共に歩いてきたのですから。
ラブラブに💛なんていいません。
家が今より少しでも心地良い空間になれば上出来だと思います。
どうでしょう、一日1度ずつ、体の向きを戻しては。
一日1度。一月で30度。三月で90度。
途中、疲れたら、お休みしたらいいんです。
ただ、戻すことさえ忘れなければ。
ホント、お試しあれ、です。
ちなみに、私のコンパス、隣の席の男の子に直してもらいました。