各地で発生する「ひったくり」。
これには、これ!と言った対策は見当たりませんが、とにかく、次の事に注意していただければ、かなりの確率でひったくりに遭わないと思います。
〇 歩く道
家や目的地により、不可能な場合もありますが、できるだけ「人通りの多い道」「暗くない道」「違法駐車の少ない 道」を選んで歩いて(走行)下さい。
違法駐車のある道を歩く時は、どうしても車道側に出て歩くことになり、ひったくりがし易くなりますからね。
〇 カバンを持つ方向に注意
これは、常に意識して下さい。
絶対、車道側にカバンを持たない事は、非常に重要です。また、車道と反対に持っていても、壁や家との間が広ければ、そちら側からひったくられる事もあるので、要注意です。
〇 自転車の前かごにカバン
自転車の前かごにカバンを入れる時は、取っ手をハンドルに巻くなどの注意も必要です。でも、それをひったくろうとされた場合に、転倒の恐れもあるので、できれば、「ひったくり防止カバー」などを付けていただくことがより安心ですね。
しかし、ひったくり防止カバーごとひったくられた事件もありますので、できれば、しっかりと前かごに固定されるタイプの物を使ってください。
〇 携帯電話で話をしながら歩く
携帯電話で話をしながら歩いている最中にひったくられる事件が多いです。
どうしても、会話に神経が集中して、周囲に対する注意が散漫になるからです。
できるだけ会話する際は、カバンの位置や、周囲の状況からひったくりされにくい体制にして、立ち止まってするなどの注意をした方がいいです。
〇 ブランドバック
ブランドバックは、中古ショップなどでも売れるため、それだけでも被害品になりうる物です。
ブランドバックを持っている時は、特に注意された方がいいです。
〇 バイクなどが後ろから来た・・・。
できれば、バイクや自転車が後ろから来た時は、「振り向く」などした方がベターです。
見られたと言う思いを相手に与える事もできますし、「私は注意しています。」とアピールすることになるので、相手も狙い難くなります。
また、自分自身の中で注意を継続するクセ付けになりますから、いいことです。
ただ、後ろから自転車って言うのは、分かり難いですけどね。
とにかく、被害者にならない事が大切ですから、日ごろから注意して歩くクセを付ければ、それがいつか自然な事になります。
ひったくりは、ひったくられた際に転倒して頭を強打して死亡するケースもあります。
くれぐれも、「私は狙われない」と言う、防犯意識が最も大切です!