(弥生賞予想)

◎9.ダイワギャグニー

○7.コマノインパルス

▲3.グローブシアター

△11.カデナ

△5.サトノマックス

△1.ベストアプローチ

 

ブレスジャーニーの回避でより一層混戦ムードに拍車が掛かった。ただ、ダイワギャグニーの本命は決めていた。セントポーリア賞の中身は非常に濃い。同レースは京成杯より一枚も二枚もレースレベルが高かったと評価している。なので、完勝だった内容は評価を揺るぎないものとした。大した強敵もいない今回。脚質的に好位で立ち回れるのも大きな強み。府中よりむしろ中山2000の舞台は合う。自信の本命とする。

 

対抗評価とはいえ、消去法で押し出された2番手評価にコマノインパルス。名ばかりG3の京成杯は順当勝ち。クラシック候補のレイデオロの2着だった葉牡丹賞の好走がフロックでは無い事が証明された。中山2000の舞台では確実に安定した力を出す。今回もメンバーレベルは大して高くなく、力通り走れば掲示板・馬券圏内は確実かと思われる。キャリアの浅い馬に爆走されなければ、ダイワの相手、対抗評価は妥当かと。

 

血統馬グローブシアターは、キャリア1戦で人気したホープフルS3着。道中は折り合い難も覗かせる面も有り、若さ・課題も見せた。今回3戦目で更に上澄みが期待出来れば、例年の弥生賞より低調な今回のメンバーなら、馬券圏内も十分にあり得る。頭まである素質は秘める。

 

カデナは敢えて評価を下げた。重賞級のメンバーだった百日草特別では、怪物級のアドマイヤミヤビの2着。それを思えば京都2Sの勝利も頷ける。ただし、京都2Sは、後続各馬に大きな不利があった事実が有る。これらの馬の次走が冴えないのも気になるポイント。人気必須なだけに、今回は軽めの抑えの評価にしたい。

 

あとの抑えは、堀厩舎の11勝サトノマックスの爆走注意、完全に下手を打った前走をノーカウントとすれば、ベストアプローチの抑えの評価も必要。