皆さんこんにちは
母が70歳までにしたいこと第一弾で香川旅行に行ってきました
うどん以外には、1日目の夜にこんぴらさんの近くにある
スペイン料理の店に入りました ⇒ Con Tapas
とても美味しかったです~
素材の味が活かされた味で、味も濃くなくて、子供もパクパク食べてました
チリコンカン
ポテト
アヒージョ
ピンチョス(スペインの小皿料理(タパス)の一種で、バゲットに具材をトッピングしたもの)
若鶏のチリンドロン風(パプリカ、玉ねぎ、トマトなどの野菜を煮込んだ「チリンドロンソース」で、鶏肉を煮込む料理)
↑この2品は写真撮り忘れ
パエリア
小皿に盛り付けられた料理は1品380円だったと思います。
お酒のアテのような感覚でしょうか
今回はお酒は飲みませんでして、モクテル(ノンアルコールカクテル)を注文しました。
私はジンジャエールと烏龍茶をミックスした‘ジンジャエールティー’
夫は…何を注文したのか忘れました
とても美味しかったです!おすすめのお店!
2日目の夜はがっつり食べたくなって、ステーキガストに行きました(笑)
さて、この旅行中はほぼ高速道路を走りました。
最近よくテレビであおり運転の事件報道を目にします。
そのたびに思い出すことがあります。
教習所の教官が
「あおり運転は、あおられる方も悪い。だいたい追い越し車線を遅い車が走ってるからおあられる。
走行車線であおられたって話はまず聞いたことがない。
法定速度を守る運転手や遅い車は走行車線を走りなさい」と言ってました。
※あくまでも教官の主観であり、すべての煽り運転に該当するものではありません。
それを聞いて、私は複数車線を走るときは安全のため走行車線を走るようにしています。
片側一車線を通行するときはなるべくスムーズに走るようにしています。
そして煽ってしまう人には「煽ってしまうプログラム」がその人の中にあります。
何かの条件が揃うと引き金(スイッチ)を引いてしまい、そうなると煽ってしまうのです。
例えば…
追い越し車線で走行中、前の車が遅く感じる、そして少し蛇行していて自分の運転を邪魔しているように見える。
この感じたり見えたりした瞬間にプログラムが発動します。
発動してしまうと煽ってしまうのです。
どこで終わりを迎えるのか…きっとおそらく自分の気が済むまででしょう。
煽られた方からしたら意味が分かりませんよね…
故意にトラブルを起こそうと運転している人はいないと思います。
煽り運転に限らず、配偶者や子供に怒鳴ってしまう、手を挙げてしまう
つい○○してしまうという
行動や考え方には必ず何らかのプログラムがあります。
もちろん私にもあります。
いい方向にいくプログラムであれば問題ありません。
ただ望ましくないプログラムは修正した方がいいですよね。
この「つい○○してしまう」プログラムの書き換えが
もちろん可能です。
私の中にあったプログラム修正をご紹介します