Tutte le barzellette su Totti | My own sense of justice

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新車「スティーロ」

ここはフィアット社広報部。
部長がすごい剣幕で秘書に怒鳴っている。


部長「書類は送る前にちゃんとチェックしろと毎度毎度、いってるじゃないか!」

秘書「何かあったんでしょうか?」

部長「これを見たまえ!新車のプレスリリースを送ったのは、君じゃないのかね?」

秘書「はい、確かに…でも…関連雑誌、テレビ、ラジオとか、部長がおっしゃられたところに、ちゃんと送りましたが…」

部長「ん…君は新車の名前が間違っていたことに、まるで気づかなかったのかね?これを見てみなさい!」

部長の怒りはおさまらない。

部長「新車は*1“スティーレ”だ!*2“スティーロ”じゃないだろ!我々は何を売っているんだね?えっ?万年筆か?どう言い訳すればいいんだ。え~我々は革新的な車を開発いたしました。しかしながら、ネーミングのときにちょっとばかりスペルを間違いました!とでも報告するつもりか?」


部長は黙り込んでしまった。長い沈黙のあと、部長は秘書を見てつぶやいた。




部長「そうだ、トッティにCMをやらせよう!」








*1.STILE/スタイル
*2.STILO/万年筆

PUNTO
★フィアット社には本当にstiloという車がある。ハイテク機能搭載の小型車で、外側はコンパクトにシャープ、案外かわいい(万年筆のようには長くはない)。これまた本当にトッティがCM出演して、その演技力は?で話題になった。しかしながら、当の車はあんまり売れてない。









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