修理に出した車が壊れて返ってきた話 | 一人息子は会話のできない自閉症~ときどき不妊治療~

一人息子は会話のできない自閉症~ときどき不妊治療~

いや、まだ一人息子と決まったわけじゃないけど。息子6歳。一往復の簡単なコミュニケーションはできます。会話できませんがエコラリアは天下一品。障害児育児と不妊治療の愚痴を綴った本音ブログ。

先日、車を修理に出した。


代車がベルファイアというかっこいい車で、ウキウキだったネタはこちら下矢印




今日は修理に出した車を受け取りに、中古車販売店へ行った。


今日でこのかっこいいベルファイアとお別れだ。


昨日は名残惜しい気持ちで、たっぷりとドライブを楽しんだ。


このイケてる車とお別れをするのはしのびないが

いつもの車が返ってこないと、いつまでも自転車で保育園の送り迎えを続けることになる。


暑いのは我慢できるにしても、雨の日なんかは最悪だ。


カッパを着て、雨の中昼寝用の布団を始め大量の荷物を抱え、保育園へ向かうことになるからだ。




さて、カギを受け取りいつもの車とご対面。


夫がしでかした車体の凸凹は直っていた。(右後方角付近)


スタッフにお礼を言い車に乗り込もうとすると…




車のドアが開かない…




右側後部座席のスライドドアが開かない。



ボタンを押しても、ハンドルを引いても


「ピッ」「ウィーン」という音はするものの

スライドしないんですけど。



10回ボタンを押して1回くらいは開いた。



どういうことでしゅか〜ニヤニヤ



スタッフは

「修理は外部に依託しているので、ちょっと業者に確認します」



確認後鳥



「スライドドアの方はさわってないということですが…修理前は開けられたんですよね?」



当たり前だ。



ドアが開かなかったらまずそこを直すだろう。



とりあえず再度修理に出すことになった。



夫は引き続きベルファイアに乗れることを喜んだ。


私は引き続き自転車で送り迎えになることを残念がった。




せめて送迎の時間は雨が降りませんように。




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