先日、車を修理に出した。
代車がベルファイアというかっこいい車で、ウキウキだったネタはこちら
今日は修理に出した車を受け取りに、中古車販売店へ行った。
今日でこのかっこいいベルファイアとお別れだ。
昨日は名残惜しい気持ちで、たっぷりとドライブを楽しんだ。
このイケてる車とお別れをするのはしのびないが
いつもの車が返ってこないと、いつまでも自転車で保育園の送り迎えを続けることになる。
暑いのは我慢できるにしても、雨の日なんかは最悪だ。
カッパを着て、雨の中昼寝用の布団を始め大量の荷物を抱え、保育園へ向かうことになるからだ。
さて、カギを受け取りいつもの車とご対面。
夫がしでかした車体の凸凹は直っていた。(右後方角付近)
スタッフにお礼を言い車に乗り込もうとすると…
車のドアが開かない…
右側後部座席のスライドドアが開かない。
ボタンを押しても、ハンドルを引いても
「ピッ」「ウィーン」という音はするものの
スライドしないんですけど。
10回ボタンを押して1回くらいは開いた。
どういうことでしゅか〜
スタッフは
「修理は外部に依託しているので、ちょっと業者に確認します」
確認後
「スライドドアの方はさわってないということですが…修理前は開けられたんですよね?」
当たり前だ。
ドアが開かなかったらまずそこを直すだろう。
とりあえず再度修理に出すことになった。
夫は引き続きベルファイアに乗れることを喜んだ。
私は引き続き自転車で送り迎えになることを残念がった。
せめて送迎の時間は雨が降りませんように。