高御位神社

 

御位神宮は高御位山(通称 播磨富士 標高304m)の麓にその社を構え、登山道と隣接しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

大己貴命と少彦名命が天津神の命を受け、国造りのために降臨したので、高御位山と名付けられ、29代欽明天皇10年(548年)に山頂に高御位神社が創建された。高御位山全体を御神体としている。
 大己貴命(大国主命)に因んで地名が付けられたのか南東の麓には大国(おおぐに)と云う地名がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お堂の中にはお地蔵様がいらっしゃいます。

 

身代わり地蔵の縁起

 

ここに鎮座する身代わり地蔵は衆生の悪しきところ不得意なところ無解洪な諸諸の

祈事を身代わりとなって受けられその願いを成就させ密かに属人の信仰を集めている地蔵尊です。参拝するときは謹んで身も心も清めて自らの祈願を進めるとあります。

 

 

 

 

 

 

 

御手洗

 

 

 

 

ここにはやはり龍がいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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