兵庫県知事公館前です。
今日は用事がありでてくることになりました。
フランス・ルネサンス様式を持つこの建物は、
建築家 山口半六の設計で、1902(明治35)年
4代目の県本庁舎として誕生しました。
戦災により外壁を残して焼失しましたが
戦後2度の修復により明治の面影を色濃く残しながらも、
現在は迎賓館と県政資料館の機能を併せ持つ
兵庫県公館として、100年以上にわたる兵庫県の歴史を見つめています。
(兵庫県知事公館より)
定休日は日 / 祝日なので、今日はお休みで門がしまっています。
この辺りは普段から人通りは少ないのですが
、やはりコロナウィルスの影響で
閑散としていますね。
本日もご覧いただきありがとうございました。
次回もお楽しみください。