息子のことを
簡単に
ご紹介したいと思います。
最初に「医者になる」と
言い出したのは
小6の冬です。
きっかけは
小６の初めに
サッカーで大きなケガをして
半年以上運動停止になったことや
中学へ上がる際の
クラブチームの
セレクションに落ちたことから
本気のサッカーが
どこか諦めムードになり
熱量が
勉強の方にシフトした
流れかと思います。
当時
「オレは
ヨーロッパのリーグに帯同する
チームドクターになる」
と言っていました
中学受験して
地元では難易度の高めの中学に
運よく合格できて
中学生の頃は
スポーツ系医療に強い大学なども
自分で調べて
それについて
話したりもしていましたが
現在は
全くそういった熱意は
見受けられません…
正直
本当に医師になりたいのかも
謎ですし
学校のお友達が
超難関を目指している子ばかり、
ということや
姉の影響などもあって
「医学部志望」
と言っているだけなのかな…と
思ったりもしていますが
とりあえずは
黙って見守っています