デブリンです!
前回の話で、
自分を変えられるのは、
自分自身の決断以外にない
ことをお伝えしましたが、
これまでに、チョクチョク、
「意識をすることが大切」
と書いてきたことに、
お気づきでしょうか?
実は、
生活習慣病を治すのに、
一番大事なことが、この、
「意識をすることが大切」
なのだということなのですが、
言葉の通り、
『生活習慣』になっていることが原因で、
『病気』とよばれる状況になっているわけで、
『治す』となると、
この『生活習慣』を『直す』
しかないわけです。
しかし!!
必然的になるべくして
このような生活習慣になっているのを、
どう直せというんでしょう!?
例えば、
「魚は、青魚を摂るように」
とか言われても、
私は、アレルギーで、
青魚を食べるわけにはいきません。
「タバコは百害あって一利なし」
といわれても、
禁煙はストレスになります。
(言訳だといわれても、だからなんだ!?です)
それを改善するというのだから、
相当意識して、
やっていく必要があるわけです。
ただし、
むやみやたらに
「コレはダメ」と意識するのでは、
それこそストレスのもとです。
それならば、
「コレなら良い」
と意識する方が楽です。
例えば、甘いものが好きなら、
「砂糖」ではなく、
「パルスイート」や「ラカント」
を使うことで、
甘いものが食べられます!!
油分を減らすことにしても、
フライパンで、何かを焼くときに必要な油は、
火をつける前に、
フライパンにオリーブオイルをほんの少し垂らして、
指で塗り込むようにのばすことで、
本当に少量で済みます。
それを使って、例えば、
野菜炒めは、弱火で蒸し焼き風にして、
最後に強火にすることにより、
水気を飛ばします。
よっぽどでない限り、
焦げ付くことはありません。
つまり、
普段やっていることに、
いろんな制限がかけられた時の対処法とでもいいますか、
代案的な知恵を使うといえばいいのでしょうか。
普段意識しないでやっていることを、
『癖(クセ)』と呼ぶなら、
「癖は直せる」
なのです。
癖だから直せないというのは、
ウソです。
意識しないでやると、
癖になっていることが自然に出てくるだけで、
普段の生活に意識する必要がないことを、
自然にやると、
「そうやっている」
ことすら気が付かなかったりします。
例えば、
風呂上りにはくパンツ。
右足からはきますか?
それとも、左足からですか?
たいていの人は、
きっと気づいてはいないかと思います。
では、例えば、
「1年間、全てを今の逆側から始めれば、
宝くじの1等が当たります」
といわれたとしたらどうです?
先ずは、普段、
自分がパンツを右足からはいているかどうかを知らないと、
その逆側が解らないわけですよね。
つまりは、
生活習慣になっていることが原因だといわれる、
いったい何が悪い習慣なのか、
自分がやっていること、
やっていないことの、
認識が、先ずは大事で、
次に、
それを変えるのに必要なことは、
代替案を考えることなのです。
私は、プリンが大好きですが、
似て非なるものに、
茶わん蒸しがあります。
さすがに、似てはいても、
プリンの代わりに茶わん蒸しを食べようとは思いませんが、
まあそういった類のことです。
へそ曲がりの私は、
「プリンの代わりに茶わん蒸し食べるくらいなら、
そんなものいらん!!茶わん蒸しは、茶わん蒸しだ!!」
なわけで、
医者に、
「間食するなら、ナッツなら少しですが、良いでしょう」
といわれて、
わざと高価なナッツ(素焼きクルミ)を買い、
爆食いするのがもったいないと思うことで、
数日かけて食べることにしました。
お陰様で、間食をする習慣は極端に減りました。
医者も、
「間食で食べるお菓子を、
今の半分にするだけで結果は出ます」
と言っていましたし。
ただ私の場合、
甘いものは、一口食べることによって、
止まらなくなってしまうわけで、
羊羹一切れのつもりが、
1本をペロリとたいらげる。
好きなんです、甘いものが!
それなら、
理論的にいえば、
最初から羊羹ではなく、
茹で小豆に「パルスイート」
をかけて食べた方が良いわけです。
そこで気を付けるのは、
小豆100g中約60gが「炭水化物」
であるということ。
ということは、
1日のどこかで、
他の炭水化物を減らせばいいんです。
そして、
その炭水化物を食事としてとり、
食間をあけるためには、
デザートとしてとればいいのではないか?
そう考えた私は、
夕食のご飯を食べずに、
デザートを楽しみにすることにしました。
たまにはそういうこともできて、
「楽しめる」
と、考えることにしました。
そうなんです、
食後のデザートの有無は、
有りの方が、満足感が高く、
食事の量自体は少なくて済むということです。
それにね、(これは持論ですが)
日本では、「お米」を主食といいますが、
「豆類」が主食の国だってあるわけだから、
摂取すべき炭水化物は、
お米でなくとも良いわけです。
「米を食べないと力が出ない」とか
「食べた気がしない」という方、
結構います。
では訊きますが、
「力が必要」なスポーツをやっているオリンピック選手は、
みんな『お米』を食べているの?
つまり、気のせいでしょう!?
第一、
夕食の後は、風呂に入って寝るだけ。
「力が必要」なわけでもないし、
「食べた気」が必要な方は、
「ヒジキ」を甘めに調理して、
デザート代わりに
よく噛んで腹いっぱい食べて、
満足感を味わえばいいんです!!
糖尿病になると、
野菜のほかに、
海藻類や、キノコ類を摂るように言われます。
一挙両得です。
しっかり噛むことで、
満腹感も得られます。(笑)
何が言いたいか、
もうお分かりだと思いますが、
換えるべき習慣は、
「思い込みと共にある」
ということです。
それを認識することで、
意識して変えていくこと。
糖尿病の同士諸君、
ヒントになりましたでしょうか?





