どうにかならないのかね、このダサいタイトル?
といっても、タイトルで選んで買ってきたのはこの私である。(笑)
佐高信は、テレビや雑誌などあちこちでチラチラと目にするが、あまり興味がなかったので、どういう人物かよくわからない。
したがって、思想的な背景や社会的な彼のポジションは調べるのが面倒なので抜きにする。
はじめは、「なにをぬかすか、このオヤジ!」と苦笑気味で読んでいたのが、だんだん佐高信に洗脳されて、面白くなってきた。(笑)
最初の印象はこうである。
牽強付会。
どうも時流に乗っている人物ばかりを無理矢理取り上げて話題を作っている。
好き嫌いが激しい。
しかし、理屈はともかく、ここまで毒づかれるといっそ小気味がいい!(笑)
人間は日頃の鬱憤を誰かが晴らしてくれているのを見るのが好きだ。
つまり、自分の手を汚さずに、人の醜さをみて喜ぶのだ。
そういう自分も汚いものだとは、あまり気づいていない。 (爆)
内容は、1989年から1998年を網羅しているために、登場人物や世相が古いのだが、だからこそ、結果が見えている今現在読むとほんとうに面白いのだ!
躁々たる(笑)登場人物だが、独断と偏見で気になる作家を中心に挙げておく。
江藤淳、開高健、井上靖、司馬遼太郎、沢木耕太郎、渡辺淳一、梅原猛、山本七平、中谷彰宏、山本夏彦、境屋太一、荒俣宏、谷沢永一、瀬島龍三、小林よしのり。。。
いちいち列挙したいのだが、残念ながらそうもいかないので、ひとつだけ挙げる。 (つまり、ここからが本題かよ!)
と思ったんだけど、長くなってしまうので、
後半へ続く。。。 (なんだよお!)
☆☆☆☆
- 佐高 信
- タレント文化人100人斬り




















