lv10292006


ただいま~♪


この所、観劇に感激したり、メディアエキスポで笑いを堪えちゃったり、街中ハロウィンだったりで、こてこての厚化粧ばかり見慣れてしまったあたくし。(笑)




自分の顔がいやに素っ気なくシンプルに見えるんですけど、あたしゃ素顔でしょうぶいぶい♪言わせて来ました。(笑)

仮面  ぐたちゃん、お面をお忘れですよ~!




























































お呼び? あらいやだ。。。そこに忘れてたのね♪ 

(素顔でも充分怖いってば。。。)




顔が怖いと言えば(笑)、ショウは、べらーじおで”O”を観ました♪
もう、これは口では言い表せないほど素晴らしいショウです!

当然ながら残念ながら写真やビデオ撮影は禁止です。

ほんの少しですが、下記のリンク先に写真があり、雰囲気だけは掴めると思います^^;

http://www.howardschatz.com/portfolio/index.php?gallery=cirque&photo_id=14&grouping=8


シルク・ド・ソレイユの”O”とは、世界的に有名なおフランスの水中サーカスショウです。
一応ストーリー仕立てになっているようなんですけど、内容はよくわからん!(爆)

わからなくたって、舞台装置や演出、音楽が今まで見たこともないような内容で、ブロードウェイにも負けない、世界最高水準のショウですわ♪
舞台上が、さざめきながらプールになったり、また水が引いたり。。。舞台上の空間をめいっぱい利用した演出。
一生の内に一度は観たほうが、世のため人のため身のためですわよ。(笑)


Elise Guay, Rhéal Jutras, Julie McInnes, Benoit Jutras, François Jutras, Roxane Potvin, Vovo
Cirque du Soleil: "O"

ビジュアルも勿論のこと、音楽も不思議な旋律。

やっぱり、おフランスのせいか、ヨーロッパ人の感じるエキゾチックな音楽って、アフリカ大陸ぽいなと感じました。これが、アメリカ人だと、アジア大陸の方に目が行っちゃうから不思議。
なんだか耳について離れない曲ばかりで困ります^^;
今回の舞台で、歌っていた女性の声が素晴らしくて、終わってから即、売店でCDを購入しましたが、違う人が歌っていてしょっく。(そりゃそうかも、この公演も随分長いですからね)

lv10292006

毎年、高齢?愛と咆哮の旅シーズンでござりますわね^^;♪

なんだか歳をとって参りますと、旅行も億劫なんですけど。
さくっと、グタベガスへ。

定宿の舌塩(タンシオ)じゃなくて、べらーじおに一泊。
ショウ観劇。( "O" my god!!!)

友人のお別荘に一泊。

それから、ロサンゼルスヒルトンで、行なわれるPMXに参戦!(笑)

ってんで、しばらく留守にするざます!

ノートパソを持っていきますけど、日本語が搭載されていないので、しばらく日本語書けません。

と思われ。。。(無知)

ほなまた。


poison



秋になると、なんとなく人恋しくて物哀しくて、それでも食欲だけはあるんだけど。(笑)

以前、しうとめだす♪に頂いた、 「えんぴつでなぞり書き 声に出して読んで 脳が五歳若返る 百人一首」 を読んでみた。


源氏物語なんかもそうだけど、もうちょっと分かりやすく訳せないものか。
ってんで、ババリンガルなあたくしなりに訳してみましたの。
(嫌な予感。。。)




今来むと 言ひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな (素性法師)

(今すぐに来るっていうから待ってたのに、月の方が先に出ちゃったぢゃねえかよ!)

恋をしている時は、待ち合わせの時間に遅れた者の方が勝ちですってば。(笑)



これと似た歌がこちら

やすらはで 寝なましものを さ夜ふけて かたぶくまでの 月を見しかな (赤染衛門)

(来ないって最初からわかってたら、さっさと寝ちゃったのに、来るっていうから待ってたら、月が傾いてきちゃったぢゃねえかよ!)





どうでもいいけどねえ、ぐたさん。

なんで、~ぢゃねえかよ! って訳すわけ?


ま、そんなこたあ、どうでもいいぢゃねえかよ!(*^. ^*)オホホホ!




次。

忘らるる 身をば思わず 誓ひして 人の命の 惜しくもあるかな (右近)


(忘れられちゃう私のことはどうでもいいけど、永遠の愛をあれほど誓った貴方の命が罰を受けて失われるんじゃないかと、あたしゃ心配。)

((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル

女を裏切ると怖いざますねえ!
罰を受けて死んじゃう。。。って、あんたが呪ってるんからぢゃねえのか!?







逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし (中納言朝忠)

(あんたになんか逢わなきゃ、こんなにイライラしないで済んだのに!)

そうそう。目の前にいるとイライラしてしまうんですね。なんだか部屋が狭く見えるし、空気が薄くなる感じで。(笑)

亭主元気で出張中が一番^^;!






君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな (藤原義孝)

(君と一緒になれるんだったら、死んでもいいと思ってたけど、やっぱり長生きしたいよね^^)

どうなんでしょう、こういう風に考えがコロコロ変わっちゃう男って。。。







長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は ものをこそ思へ (待賢門院堀河)

(ずっと一緒だよ、なんて貴方は言うけど、今朝のあたくしの寝癖爆発ヘアを見ても、そう思ってくれるわけ?)


ううむ。ちょっと意訳すぎたかなあ。(笑)
黒髪の乱れのように心も乱れているのは、女性の方なんだけど。(笑)


とまあ、こんなところで。。。
良い子のみなさんは、毒訳をくれぐれも真に受けないように。(笑)


百人一首は、どうも暗い歌が多いのですが、人の世の哀しみや恋の苦しさを謳い上げた珠玉集です。
秋の夜長にしみじみ親しんでみてはいかがでしょうか?






依田 草栄
えんぴつでなぞり書き 声に出して読んで脳が五歳若返る百人一首 決定版


高橋 睦郎
百人一首―恋する宮廷


田辺 聖子
カラー総覧百人一首―古典で遊ぶ日本


斎藤 孝
斎藤孝の日本語プリント 百人一首編―声に出して、書いて、おぼえる!




ホラホラホラ~、

ぐたちゃんの因縁対決!(笑)

やっと手に入れました、続・巷説百物語でもなく、後・巷説百物語でもなく、ただの巷説百物語。

これを手に入れるまでに、それはそれは長い長い年月がっ!(参照記事
お蔭であたくしの方が年を取っちゃって、しみしわたるみで、妖怪状態ですてば。(爆)

ところで、問題なのは内容よりも装丁でして^^;


続・巷説百物語の単行本の裏(内)表紙が大変なことになってる!

って気付いたのが、購入してから2年ほど経ってから。(笑)

なんと裏表紙には、裏があったのだ。

英名二十八衆句


eimei  よく写ってないけど、その方がよかったかも。(怖)



そして、待望の巷説百物語。(話がややこしくてすみませんねぇ^^;)
どうしても単行本にこだわった私は、近所の本屋に在庫がなかったため、注文して買ったのでした。

そして裏表紙を見てみると。。。

ここにも裏が!

九相詩絵巻がカラーで印刷されています。(怖)
((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル

これは残念ながら、ちょっとお見せしづらい。。。
(興味のある方は検索して見てください。)

参ったなぁ、これだもんなぁ。

さすが、京極堂というべきか。。。(遅)

という訳で、

やっと肩の荷が降りたんだか、肩の荷が増えたんだか。(爆)
ってんで、これから延々と続く、百物語は老後の楽しみに取っておくことに決めたのでした。(笑)




京極 夏彦
巷説百物語
京極 夏彦
続巷説百物語
京極 夏彦
後巷説百物語



amano

来た来た来たキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

鬼譚草紙!


すすすみません^^;

今度こそ真面目に書こうと、顔のみならず心をにしていたんだけど、どうしてもダジャリストのが。。。(笑)


鬼才と奇才、夢枕獏と天野喜孝が、角を寄せ合って相談しました。

「もの凄くHでえげつない譚(はなし)をやろうよ」

「やりましょう」

「やりましょう」


時代は平安時代。

テーマは鬼。

鬼とおんな。

(*´д`*)ハァハァハァアハァ


とは言っても、この二人がコラボッっても、エロ親父さんたちが想像するような図には決してなりません。

なんてったって、優雅で哀しくて匂やかな作品になってしまうのだ♪

物語はみっつ。
今昔物語などの平安時代の物語を題材に、夢枕獏テイストの美しくて哀しくて不思議な恋の物語。
目の前に情景が浮かんでくるような、巧みな描写と表現力。

ものがたりの途中で、絶妙のタイミングで飛び込んでくる天野喜孝の絵。
どちらも甲乙つけがたく、また比べようもないほどの力量。

まるで、一人の人物が生み出した作品のように、絵と譚が溶け合っているのです。

天野大ファンといたしましては、数々ある画集の絵の中でも、この「鬼譚草紙」はイチオシです!
描かれている女性が本当に色っぽくて美しい。

この作品のテーマである官能シーンも素晴らしい!

Hでもエロでもなく、官能!

最近、純粋に美しい言葉で官能表現を出来る作家がほとんどいなくなりました。

「もう、貴方は、私が声をあげて拒まねばならない場所を通り過ぎて、ここまで来てしまったのですもの」

「もう、私たちの間を隔てているのは、貴女が身につけていらっしゃる、そのお召しものだけです」

「篁さま」

「陥ちましょう」

「いいえ、陥ちるのではありません。貴方のお心のままに、ゆくだけです」


ここここの後が凄いんだよなあ^^; (生唾)

(40禁のため都合により描写できません!)


艶かしくて淫らであでやかで妖しくて豊かで悩ましくて。

本物の官能とはなにか。。。

官能の往きつく先は、哀しみなのかしら。

凄いなあ。


<人は、何ものかを愛し過ぎると、そのあげくの果てには鬼になってしまうものらしい>


ああそうか、だからあたくしは時々、ぐた夫から「鬼のようやね」と言われるのね。。。(愛)


夢枕 獏, 天野 喜孝
鬼譚草紙

注:トップ画像の絵は本書の内容と関係ありません。