トム・クランシーには手を出さないどこ...とずっと思ってたんですがね、誘惑に負けた。いいえ世間に負けた~(なにやら古いな)。

この本は出版当時から読みたかったんだけどね、10年待った甲斐があった、今まさに読みごろじゃないですか!?(爆)。

最近のイラク関連ニュースを見ながら、「こ、これはまさにトム・クランシーの世界じゃねえか!」てんで、ワシントンの騒動や裏工作が目に浮かぶようです。事実は小説より奇なりというけれどホントだねぇ。

それにしても日本語訳書で1500ページの超長編。登場人物が多いし、話が長すぎて、前の出来事を忘れてしまう^^;。オムニバス形式なんだけど、登場人物ごとにバーっと書いたものを、あとからバラバラにして並べ替えたに違いない(んなわけないか)、ふむ、コンピューターのお陰で小説も変わったわい、などと勝手なことを想像して読むのも楽しい。それにしても、ちょっとダラダラしすぎとちゃう?(ただいま481ページ読破)



著者: トム クランシー, Tom Clancy, 井坂 清
タイトル: 恐怖の総和〈上〉