人間の正悪を描いたら、この人の右に出るものはない。というくらい正義感あふれる作品が多いですよね。そしてまた、悪の方の描き方も徹底していて、これでもか~!ってくらい性悪だったり、底意地の悪さが出てる。主人公はたいてい、背が高く、ギョロ目で顔の彫りが深く、毛深い。「瀟洒」という言葉が大好きである。
登場人物の初めの描き方で、もうその人物がいい人か悪モンかがわかるので読みやすい。
それにしても、山崎豊子の作品は凄い。どの作品も読み応え十分で満足させてくれる。単なる告発的な社会小説には納まりきらないほど、人間模様がよく描かれている。これほど二局面での才能ある作家も珍しいのではないか。「白い巨塔」に関しては、いまドラマで話題だが、これだけの作品をわかりやすくワンクールのドラマにした脚本家にも拍手喝采。
個人的には 1.二つの祖国 2.白い巨塔 3.不毛地帯 4.華麗なる一族 5.沈まぬ太陽 かな。どの作品でもよいから、山崎豊子作品を一度は読んでいただきたい。
*蛇の足
山崎作品はみな2,3度読み返しましたが(それほど面白いんだよ~)今回、ドラマ化されたのでまた再読。約35年前の作品ですが、ちっとも古臭さを感じませんでした。田宮二郎のドラマはおぼろに(強調!)憶えていますが、唐沢バージョンも良かったです~。田宮二郎といえば、私の実家の近所に住んでいたので(その後、田宮家は豪邸にお引越し)、自殺した時は大変ショックでした。そうそう、先日亡くなった、いかりや長介さんも、ご近所でした(その後、いかりや家は豪邸にお引越し)。ぐた実家だけは、豪邸に引越しもせず、地元にへばりついておりますっ(号泣)。
だめだこりゃ

著者: 山崎 豊子
タイトル: 白い巨塔 (上巻)

著者: 山崎 豊子
タイトル: 白い巨塔 (下巻)

著者: 山崎 豊子
タイトル: 白い巨塔 続 新潮文庫 や 5-11
登場人物の初めの描き方で、もうその人物がいい人か悪モンかがわかるので読みやすい。
それにしても、山崎豊子の作品は凄い。どの作品も読み応え十分で満足させてくれる。単なる告発的な社会小説には納まりきらないほど、人間模様がよく描かれている。これほど二局面での才能ある作家も珍しいのではないか。「白い巨塔」に関しては、いまドラマで話題だが、これだけの作品をわかりやすくワンクールのドラマにした脚本家にも拍手喝采。
個人的には 1.二つの祖国 2.白い巨塔 3.不毛地帯 4.華麗なる一族 5.沈まぬ太陽 かな。どの作品でもよいから、山崎豊子作品を一度は読んでいただきたい。
*蛇の足
山崎作品はみな2,3度読み返しましたが(それほど面白いんだよ~)今回、ドラマ化されたのでまた再読。約35年前の作品ですが、ちっとも古臭さを感じませんでした。田宮二郎のドラマはおぼろに(強調!)憶えていますが、唐沢バージョンも良かったです~。田宮二郎といえば、私の実家の近所に住んでいたので(その後、田宮家は豪邸にお引越し)、自殺した時は大変ショックでした。そうそう、先日亡くなった、いかりや長介さんも、ご近所でした(その後、いかりや家は豪邸にお引越し)。ぐた実家だけは、豪邸に引越しもせず、地元にへばりついておりますっ(号泣)。
だめだこりゃ

著者: 山崎 豊子
タイトル: 白い巨塔 (上巻)

著者: 山崎 豊子
タイトル: 白い巨塔 (下巻)

著者: 山崎 豊子
タイトル: 白い巨塔 続 新潮文庫 や 5-11