③夫「様子を見ようと思って」
通称：気の利かない夫
彼らの多くは様子を見て
もっとも効率の良い方法を探す。
そのうちに妻がやってしまうと
「自分は出なくても良いみたいだ」
と、妻に任せるパターンを学習。
ここ大事！
学習しているんです！！
妻の心を凍らせていることには
気が付かない。
そのくせ
細かいところだけ気づき
否定してくるので
気が利かない！！
と、いう印象になる。
子どものおむつをかえることも
自分は1人で引っ込んでしまい、妻の自由な時間のことも
子どもと普段の関わりも
（妻は関わって欲しいと思うのに）
様子見！！
その癖いきなり
「それは言い過ぎ！！」
と、子を叱っている最中に入ってくる。
もしくは
一緒になって叱る。
「何もわかってないくせに」
と、妻は心で思う。否定だけはしてくる。
子どもとの事情を夫は知らない。
もしくは知ったかぶり。
夫のやるべきことは
ただ一つ。
陰で子どもを
なぐさめるだけでいい。
私は夫が子どもを叱るとムカっと来ます。
ちょうどシラーっとした写真があった笑
その様子見ってさ
意味あるの？
だから
いつまで経っても
「手伝うから」のスタンス。
だから妻を知れ！！
そんなときは
自分辞典をおすすめしてください♡
と、いうのはジョークだけど
妻は
どんなことが得意なのか
どんなことが苦手なのか
的確にして
明確な指示を与えるべし！！
見習いたいのは
普段からビジネスライクな対応の妻は
やってほしいことをはっきりさせている。
そして
夫に家事育児をどんどん投げて
やれることを探していく。
様子見させる隙を与えない。
すごいですよね。
でもそれってすごい大事で
家事と育児をするのは
妻だけじゃないって
それを歴然と
相手に突きつけることですね。
だって
その相手とこれから
何十年といるわけだから
今がいちばん
言うべきチャンスなのです。
こんなつぶやきもはじめました／
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