自分の当たり前が、なぜか人に喜ばれることはありませんか?

自分辞典では
自分の得意と苦手を言語化し

気づきを与えます。

得意って
当たり前にできちゃうから

得意に気づかないことも
しばしば。



自分辞典を知った上で
自分と反対の人を見ると

自分の得意のすばらしさに気づくはず!! 






こんにちは
自分辞典講師の根津みほです。
 
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わたしのエピソードですが

片付けやその仕組みつくりが
上手な人に憧れます。

わたしはレッドというタイプで
管理は全般的に苦手。

実は印鑑登録証明書のカードと
マイナンバー通知書を紛失してしまって

どこを探しても見当たらない。

二つは同じ種類として管理はしてあったのに。

もしかして
最後に使った時

一緒に持っていってしまって
なくしてしまったの?!




わたしは管理が苦手だけど
家の管理全てはママであるわたしです。

カバンの中で他の書類と入っている時に
ヒョイと置いてしまい

こども達と過ごしていると
怒涛の時間で忘れてしまうのです。

しかも
うちの人みんながみんな

片付けないから

わたしは毎日のように
苦手な元に戻す作業をしていて

本当に手放したい、、、




結局
灯台元ぐらしで

自分の仕事のファイルの中にファイルごと
突っ込まれていて見つけることができたけど

要した時間は4時間。



片付けの工夫を探す時間すら
苦手だから

そこ得意な人に
頼っていきたいと
思います。


それがグリーンさんやブルーさんといった
タイプの人達です。


収納アドバイザーをされている方の中にも
自分辞典アドバイザーさんが
いらっしゃるので


わたしからみたら
尊敬の域の

片付けやその仕組みつくりを

得意として仕事にしているなんて
すごいなーって思います。




根津一家にぴったりな
収納を作っていただきたいと

切に思った今日でした✨

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