天女との語らいを本にする | 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」

弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。

暫くコメント公開承認制にする。

何度注意しても、一度ついた癖は簡単には改まらないようだ。

皆さんにはご不便をおかけするが、我慢してお付き合いいただきたい。


私は、政治の場にこそ自由な意見交換の広場が必要だと思っている。

したがって、言論封殺や言論弾圧になるようなことは絶対にしてはならない、と思っている。


言論封殺は、民主主義を壊す。

だから、少なくとも私のブログでは、自由に皆さん発言していただきたい。

そう、念願している。


しかし、単なる誹謗中傷はいけない。

相手を不愉快にするためだけの、汚い言葉を使うのもいけない。

自分の思い込みで間違ったことの宣伝のために私のブログのコメント欄を使うのも、困る。


困ったなあ、と思うが、しかし、自由な意見交換の場は用意しておきたい。

言論バトルの場になれば、それもよし。


入るのも自由なら、出るのも自由。

そういう場に私のブログをしていきたい。

そういう思いがますます募っている。

コメント公開承認制にするのは、私にとって不本意なことである。

そのことを理解していただいて、引き続いて議論に参加していただきたい。


さて、今日、議員会館で牧原秀樹氏と久しぶりに会うことにした。

皆、現在の政治状況に焦れていると思う。

こういう時こそ、同志が集まることが必要である。

牧原氏に同志の糾合の呼びかけ人になることを勧めようと思っている。


6月3日、私は確かに天女の声を聞いた。

あれから間もなく3か月が過ぎようとしている。

この3か月の間に私が書いたブログは、特別の意味を持っている。

かなり踏み込んで書いてある。

そのことを正しく理解していただいているのが、この天女の方である。


既に60通以上のメッセージを頂戴している。

私と天女との間のこの語らいを、本にして残したい。

PHP出版に出版の検討をお願いしているところである。


まだ、その天女の方からのメッセージをPHP出版にお見せしていなかったので今日郵送させていただくことにした。

どんな形でもいいから出版に漕ぎ着けたいと思っているので、どうぞよろしくお願いいたします。