一歳の誕プレ、アンパンマンビジーカーに大喜び | 38歳→42歳/体外受精・妊娠・出産・その後(特別養子縁組や2拠点生活トピックも)

38歳→42歳/体外受精・妊娠・出産・その後(特別養子縁組や2拠点生活トピックも)

38歳7ヶ月で体外受精開始。採卵6回/移植12回/移植受精卵16個/妊娠2回/稽留流産1回/出産0回/高FSH/卵管水腫の手術済み。特別養子縁組に向けた活動と2拠点生活を同時進行中のところ、なんと陽性反応→23年5月出産。子どもはNICU入院。

久しぶりの、東京でゆっくり過ごす週末です!


午前中は、0歳から入れるフルートとハープのコンサートに行ってきました。

娘は興味深そうに初めての音に真剣に聞き入り、最後のチャルディッシュではノリノリに!大興奮でした。


私と夫のどちらに似てもそうなるのですが、娘はどうやら音楽が好きみたいなので、定期的にコンサートに連れて行ってあげたいと思いました。


午後は、誕生日1週間前だけどこのプレゼントをあげて、公園で遊びましたよ〜めちゃめちゃ喜んでくれて、笑顔のいい動画も撮れて両親と義母にも送りました〜!




※注  屋内用おもちゃですので、屋外で遊ぶのは自己責任となります!



さて次のブログでは、

この一年における、嬉しかったランキング、大変だったランキングを書きたいと思いまーす!!



最近特に、昔の写真を見返します。あぁ。懐かしい。


生まれて数ヶ月の間、なるべく鼻に付いた酸素供給の管をつけていない時の写真を撮っていました。なるべく可愛い写真を残しておきたくて。

でも今思うと、管がついた娘の姿をそのまま残してあげればよかったかなって、思ったりします。

管が付いていたらダメなわけじゃ無い。ありのままの姿が一番いいはず。


でも、友達にも、管をつけていない姿だけを見せてました。管のことを知っているのは家族だけです。

隠したいわけではなかったけど、可哀想って思われたく無かった。全然可哀想じゃないのに、悲劇のヒロインっぽく思われたく無かった。

でも、友達にだって、ありのままの姿を見せても良かったのかな。


ま、見せても見せなくても何にも変わらないんですけどね。どっちでもいいんだと思いますが。


なんか、そんなことを思いました。



何はともあれ、今元気に生きていることに、本当に感謝です。

昔だったら生きていられないのだから、現代の医療のおかげです。

これからも、スクスクと育ってね!