超健康で、体調的には何にも悪いところも痛いところも無いのに入院って、変な気分がします。
到着してすぐは、薬剤師さん、看護師さん、主治医の先生らが入れ替わりいらっしゃるので割とバタバタして2時間ほどたちました。
その後は夫が仕事を抜け出してお見舞いに来てくれました。
と言っても私はいたって元気だし、何にもお見舞いすることは無いのですが
来てくれるとやっぱり嬉しいものです。
「妻の有事だから!」と言ってました。確かに手術なんだから、有事か。
いつもありがとね
夫は1時間ほどで帰り、後は病室で仕事してました。
18時には夕飯。
暇すぎる1日になるかと思いきや、意外とあっという間です。
夕飯はこんな感じ。
シチューに五分粥は、ちょっとキツかった!
こっそり持ち込んだお醤油が役立ちました。
(良い子は真似しないでくださいね)
ところで、入院して分かったのですが、病名が「卵管留水症」でした。卵管水腫と同じ意味なのかな?
あ、そして!
聖路加病院で主治医をしてくださっている先生、リプロにも水曜日に非常勤で来ていて、私の卵胞チェックしたことあるそうです。
気がつかなかったー!
リプロさん、こうやって大きな病院とも連携してるのですね。すごい。
明日はいよいよ手術!
卵管水腫をしっかり治して、万全の状態で移植に入りたいです。誰かの希望になれたらいいなと思い、ブログ書きました!!