2回目の入院は、ivigの点滴のための入院となった。

初日は何枚かの承諾書にサインをする以外には殆どすることはなく、ぼーっとするだけであった。


2日目の午前10時ごろから点滴開始でその少し前から、ルートの確保などの準備が行われた。


点滴は時間がかかる以外はなんということもなく、点滴をしながらお昼ご飯を食べるのが面倒なのと、点滴の管にやたらと気泡がたまるのが気になって仕方がないくらいだった。


しかし、点滴3日目の午後から体に異変が起きて、発熱と頭痛が生じた。

コロナかと思って勝手に焦っていたが、どうやらivigの副作用らしく、看護師さんは気に留めた様子もなく、ロキソプロフェンを飲んで安静にしているだけとなった。


ただ、翌日の朝も頭痛が続いていたため、大事をとって点滴はせず、タブレットにダウンロードしておいた映画を見て一日中安静にしていた。


次の日は体調も正常にもどったので、点滴再開となったが、副作用は発生せず、最終日も点滴ができた。


初めてのivigだったため、医師も慎重に観察する必要があると思ったようで、結局退院できたのは、最後の点滴をした日から三日後となった。


ただ、退院の日でもそれほど筋力が戻った感じはせず、10日間の安静のおかげで、首の脱力感が回復したくらいで、腕は相変わらず重たいままであった。