ぞっとする話もあれば
ファンタジックなおとぎ話もある
ソビエト編
 
三番目の話は「せむしの子馬」
本当は仔馬ではなくロバらしいです
「せむし」は背中にこぶがあるから
 

 
昔話のお約束
3人兄弟だと一番下は損ばかり
だけど最後は 兄二人よりも幸福に
 
不遇だった末っ子イワンは
兄たちの意地悪にもめげず
逞しく成長していく
 
この丸い顔の女性は月です
天の都に着いたイワンは 
海のお姫様から 月の女王様に

言付けを頼まれて 

ここまでやって来たのです

 

ファンタジーですね

キラキラ

 

海のお姫様は

結婚を申し込んできた王様が

年寄りなのが気に入らない

 

母親である月の女王も

娘の気持ちは分かるから

結婚なんかさせたくない

 

さあ どうしましょう

 

海の姫は 王様に

若返りの秘策と称して 

鍋の湯に飛び込む事を勧めます

 

先に飛び込んだイワンは 

不思議な力で事なきを得たけど

 

続いて飛び込んだ王様は

鍋の中で煮えてしまった

ガーン

ファンタジーって 結構残酷