担当者C③人が怖いんですよ。 | 闇が多すぎる

闇が多すぎる

世の中には闇が多すぎます。賢くなりたいです。

お相手Iさんも相当アレだったけれど

結構保険会社の担当者Cもアレなんですよ。

 

これは忘備録として書き残します。

 

まずは担当者Cが提案してきた四者面談について。

調査会社を入れたりして面談(調査)をするという事が

あるとも知らなかった私と子供。

 

最初は乗る気じゃありませんでした。

面談なんて意味が無いと思っていましたから。

Iさんが嘘ついてくるだけですから。

担当者Cがお互いの子供と保護者で四者面談って

言い出したので、それじゃあやりますかとなったんです。

第3者がいれば安全だろうと思ったんです。

 

後からメールで2者同士でと言われて別々で面談したと

以前書きましたが、

 

調査の結果が家の子供の自転車の色を見間違えたんじゃ

ないですか。

でしたのであまりにも酷い言いぐさじゃないのかと思い

メールで苦情を書き連ねました。(長文)

 

その返事が

 

何ら弊社に有利な調査結果は出しておりません。

 

「学校も関係している事故で、違う自転車を被害車両として

話をしてくるということは一般的には考え難い」と

お伝えはしましたが、断定はしておりません。

 

四者面談ですが、弊社としては折衝、示談を行う立場として

積極的にはご案内していないものでございます。

 

調査した結果、子供の見間違いと言われたので

碌な調査じゃないな、と思いました。

 

一般的にはと付ければ何を言っても許されると

思ってるし、こちらは断定されたと思いました。

 

四者面談は担当者Cが私達に提案したのに

都合の悪い事は忘れちゃうタイプなのか。

 

担当者C、こんないい加減な交渉をして

何とも思っていないようなので、あなたが示談交渉すると

他にも被害者の方がどんどん増えていきます。

保険会社内ではいい加減でも好き放題でもやったら良いですよ。

これからは契約者や被害者を巻き込まないでください。

 

私は子供が赤い自転車に当たった事は事実。

その件について賠償をしたいとお相手Iさんに伝えて

欲しいと言いましたが拒否されて

 

(ぶつかったこと自体に対する示談金という事なら)

基本的には接触したものの損傷がなかったということで

あれば、示談金・損害賠償金のお支払いは必要ないものと

思料いたします。

 

じゃあ、当たった赤い自転車には損害がないので

私も保険会社も賠償する必要がないはずなのですが。

 

担当者Cは、

調査で子供が赤い自転車にぶつかった事を延々と

話をさせたのに、改めて私にも子供が赤い自転車に

ぶつかった事を言わせて

相手が訴訟を起こしたら、損害保険会社が

弁護士に委嘱しなくて良いようにした。

という事です。

(ただ、保険会社が青い自転車に損害があったから

赤い自転車ではなく青い自転車に当たったという

話を押し通してきていますが

法的に通用するのかは別の話だと思います。)

どこが、私どもは私様の保険会社ですので

私側についてるんだよ。

 

あと、家の子がアホ学校に行っているのも

私が舐められた理由の一つです。

保険会社はあらゆる方向から足元見てきますから

気を付けた方が良いと思います。

 

色々事故にあった方、事故をしてしまった方。

相手次第です。保険会社次第です。

だから万が一の事を考えておいたほうが良いです。

 

起こってからでは遅いからです。