選挙の開票は見学できます。
選挙はほとんどの場所で午後8時までです。
早く閉めてしまう投票所もあるようですので
あまりギリギリでの入場はお薦め出来ません。
私の住んでいる自治体では、午後8時までの間に
投票所に入る事が出来たら投票できるようでした。
係員が(わざわざ)時報を聞きながら、ちょうど8時になったら
施設の門を閉めていました。(それまでは門は開いた状態です)
数秒でも入るのに遅れた人は入場出来ませんでした。
(あとで入れなかった若い夫婦はケンカしていました)
投票所にいたすべての人が投票を終えて
準備が出来たら投票箱を車に乗せて開票所まで
運んでいきますのでそれなりに時間がかかります。
(今回は小選挙区、比例、最高裁判所裁判官国民審査
の3種類の投票箱があります。)
午後8時になるとテレビの選挙速報ではもうすでに当選者が
発表されていますが、ほとんどの自治体の投票箱は
開票所にも運ばれていないと思います。
開票が始まるのは大体午後9時からです。
開票所に持ってくるまで時間がかかる自治体も
あるはずなので開票時間が遅い所もあるようです。
投票所には警察官もいます。でも座っているだけでした。
まず開票立会人の方々が投票箱を目視で確認します。
それから鍵を開けて、机に投票箱に入っている投票用紙を
出します。
それから一斉に選挙管理委員がちょうど投票用紙が入るくらいの小さな箱に
投票用紙を入れていきます。
確か字が書いてある面を表側にして同じ方向に入れてました。
その投票用紙をムサシの機械に入れます。
大きな音をたてて凄い速さで投票用紙が候補者ごと、政党ごとに分けられます。
ムサシの機械はたまに(コピー機の様に)投票用紙が内部で引っかかって
止まっていました。
それを係員が何度か直していました。
あの機械を見るだけでも開票所に行く価値があると思います。
開票所に行ったのは随分前なので
今はもっと良い機械になっているかもしれません。
候補者ごと、政党ごとに分けられた投票用紙を係員が一枚ずつ確認します。
私はこの辺で飽きてしまったので帰りました。
大体投票所は上から確認ができる体育館等でやりますが
私の自治体は上から見ることが出来ないので確認が出来ないからです。
最後は開票立会人が投票用紙を確認するようです。
正直ムサシはいるのかな、と思いました。
かなり多い人数で投票用紙を一枚一枚小さい箱に入れるので
その時に候補者を分けられるのではないかと思ったからです。
後で目視で係員(選挙管理委員みたいです)が検査するからです。
それに開票立会人が更にチェックするからです。
開票所には一度行って見る事をお勧めします。